アルドノア・ゼロ11話。アセイラム姫を巡る攻防、ついに決戦。ここ数話ののドラマパートで醸し出した変化の余韻。無駄だったとは思えないけど、ままならない現実はやはり変わらない。戦術の地球(デューカリオン)VS力のヴァース帝国。戦術と機転の限界が見えつつも、次回が決着か。 #aldnoahzero
— maito0405 (@maito0405) August 4, 2018
アセイラム姫暗殺(未遂)事件から始まり、ヴァース帝国襲撃。
伊奈帆たちの逃亡は、姫を巻き込み、希望と切り札を載せた、文字通り起死回生の象徴となった。
そして、
崩壊した地球軍の本拠地と、アセイラム姫殺害を同時に行える、ヴァース帝国にとって一石二鳥の攻勢が始まる。
まあ、伊奈帆の機転と姫の存在、アルドノア・ドライブがなければとっくに終わってる状況だからなあ。
場所割れたら、地球軍崩壊にもつながる。
ここはジャブローと違うところか(苦笑)
今回の伊奈帆戦術はこれまでに比べたら、ほぼ正面突破。
撃墜される可能性もあれば、生身の銃撃戦も想定されてる。なんだか、戦争だな。
対空砲火の中降下するシーン、ガ○ダムを思い出した。
そして、ミサイル全弾発射は、漢のロマンですね♪
さあ、次回は決戦の結末となるのか?
どう考えてもヂューカリオン絶体絶命なんだけど・・・