アルドノア・ゼロ24話(最終話)。詰め込みすぎ・食い込みの浅さはあるものの、キレイにまとめた30分だった。闘わずにいられないヴァース騎士団、決着をつける必要があったスレイン、その闘う姿は勇ましかった。空の青さの思い出の相手が変わったエピローグはウルっとくる名シーンだった。 #aldnoahzero
— maito0405 (@maito0405) August 12, 2018
1期OPが最後の曲になるって、いいなあ(笑)
このラストだから、heavenly blueが、ものすごい効いてくる。
局に入る前の鳥(カモメ?)が3羽なのも。
戦闘シーン・ロボアクション・構成
全てが、近年にないほどレベルが高く、それでいて余韻が残る素晴らしいアニメだった。
それでいて、キャラに寄らずどこまでもストーリー重視。
“ロボットアニメ”だから、とか“キャラデザイン”が、とか、そういったジャンルやカテゴリーありきで視聴者した人々に一切慮ることのない姿勢。
3期あるかもよ?って空気出すことすらしない(笑)
また、思い出したら見返してみよう。
大事なモノが、まだこの24話の中に残っている気がする。

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