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【俺はすべての星を掴み取る!】読書感想:『新テニスの王子様 24 (ジャンプコミックス) 』

新テニスの王子様 24 (ジャンプコミックス)

 

 

バイブル・白石が特化型ではなく、オールマイティの底上げを選ぶ。

昨今のゼネラリスト<スペシャリスト風潮からの逆張り展開だけど、天衣無縫より素直(かつマジメな)進化がみられて、かえって親近感が湧いてきたわ(笑)

 

そもそも天衣無縫などのパワーアップ手法が特定のメンバーしか会得できない(?)なだけに、きちんと生身(爆)でたどりつける高みが提示されたのは、この世界観では大きい気がする。

また、あれだけ白石に興味なかった観客が、活躍すれば全ていい風に見えて歓声をあげる群集心理がさりげなく入れ込まれており、ちょっとした社会の実態が垣間見えた(笑)

まあ結局日本は負けてしまったのだけど、中学生組が着実に大きく進化してきたのは、前作ファンからすると嬉しい光景。

何より前作からのキャラの方が、積み重ねがある分許斐さんの筆がのっている感じがする(苦笑)まだまだ高校生組は掴みきれないんだよなあ。

 

そして次戦は柳と毛利。

幸村という悲劇のリーダーを抱えてきた歴史があるだけに、そこから反している(実態はそんなことなかったのだけど)姿への反発は相当あった模様。

だが、毛利の真意が明らかになり、ようやくダブルス本領発揮。

立海はいろいろあるなあ。

 

新テニスの王子様 24 (ジャンプコミックス)

新テニスの王子様 24 (ジャンプコミックス)

  • 作者:許斐 剛
  • 発売日: 2018/09/04
  • メディア: コミック
 

 

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