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読書感想:『「見えてる人」になるたった1つの法則』〜まず始めよう、そしてやり遂げよう〜

 

「見えてる人」になるたった1つの法則

 

 

 

要するに「考えるより行動しろ」を言いまくってる一冊。

 

まず行動しよう。

始めたからにはやり遂げよう。

その行動は、例え失敗しても価値を下げることにはならず、将来の貯金となって帰ってくる。

 

 

この考えは全面的に同意する。

けど、ページめくってもめくっても「行動しろ」一点張りすぎ。

後半飽きてきたよ(笑)

まあ、8年前の本だから、理屈より動くことが大事だということなんだろう。

その頃は、失敗を恐れ、動かない風潮が世界中を包んでいたのかもしれない。

 

インプットばかりでは頭でっかちになるぞ、という話は今でも根強い。

成毛さんは著書で「日本人はインプットしすぎ」とよく言っているし、『0秒で動け!』の伊藤羊一さんは「何かについて調べ続けても、ある一定の量を越えたら精度は上がらない」と語り、行動を促していたなあ。

0秒で動け 「わかってはいるけど動けない」人のための
 

 

少なくても本書においては、行動のモチベーションづくりや、行動するに値する価値観や理念へのアプローチについて、もっと書かれているかと思っていたが食い足りなかった。残念。

 

とはいえ、いいインプットもアウトプットも、ある程度以上のものはアクションの前後でしか得られないのは間違いない。

昔に比べると、行動できない(しづらい)要素や足かせは減ってきている。

「できない」「無理」「もっと○○してから〜」という理由付けをしてしまう前に、一度飛び込んで見る、というのは今こそ必要なのかもしれない。

 

 

 

「見えてる人」になるたった1つの法則

「見えてる人」になるたった1つの法則

 

 

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