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ブログ開設14年目!今年も「紡ぐ」発信を目指す読書・アニメ・特撮感想ブログ。

2020年7月読んだ本のまとめ。~1日1冊 適正ペースを知っておく~

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この記事を書いているころ、全国的な梅雨明けがいよいよ、という話になってきた。

暑さは得意ではないけれど、暑くない夏というのもさみしいもの。

ましてや、晴れ間がないと憂鬱になってしまう。

ただでさえ、巷じゃ感染者が増えてきて、もはやどうしたものか、という状況なので・・・

 

さて、そんな中、7月は意外と読書に関しては苦戦の一ヶ月だった。

というより、読書以外のこととの兼ね合い・折り合わせが悪く、気持ちが分散してしまって集中できなかった、というのが大きい。

 

それでも、1日1冊ペースが崩れなかったのは、自分の中では僥倖。

8月以降はもう少し諸々のペースがあがってくるといいなあ。

積み本、そろそろ本格的に無くしていかないといけないので・・・

 

7月の読書メーター
読んだ本の数:39
読んだページ数:7787
ナイス数:377

蒼天航路(19) (モーニング KC)蒼天航路(19) (モーニング KC)
読了日:07月01日 著者:王 欣太
SDGs入門 (日経文庫)SDGs入門 (日経文庫)
読了日:07月02日 著者:村上 芽,渡辺珠子
リアル 5 (ヤングジャンプコミックス)リアル 5 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:07月03日 著者:井上 雄彦
断片的なものの社会学断片的なものの社会学感想
題材にもネタにもなりづらい、社会の片隅で起きている些細なこと『無意味な断片』なのにひっかかり、しばらくサビついて離れない。出会いという名の暴力、他人と親切との境界線。明確な答えが出せず、理屈付けて納得させてきたけどその中に無限の物語があり真実がある。本書はそれらを著者が拾い、その事実を描写しながら答えのない疑問を問うエッセイ。自分にとって異質なこと、だから受け付けず目を背けてはいないか。そこにある事実を知って認識する、簡単に割り切れないことを自覚する。そういう過程を経ていかなきゃいけないのかもしれない。
読了日:07月04日 著者:岸 政彦
リアル (6)リアル (6)
読了日:07月05日 著者:井上 雄彦
リアル 7 (ヤングジャンプコミックス)リアル 7 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:07月06日 著者:井上 雄彦
最高の体調 ACTIVE HEALTH最高の体調 ACTIVE HEALTH
読了日:07月07日 著者:鈴木祐
チェイサーゲーム (4)チェイサーゲーム (4)
読了日:07月07日 著者:松島 幸太朗
戦国大名の経済学 (講談社現代新書)戦国大名の経済学 (講談社現代新書)
読了日:07月08日 著者:川戸 貴史
「見えてる人」になるたった1つの法則「見えてる人」になるたった1つの法則感想
要するに「考えるより行動しろ」を言いまくってる一冊。例え失敗しても、それは行動の価値を下げることにはならず、むしろ将来の貯金となって帰ってくる、という考えは全面的に同意する。けど、「行動しろ」一点張りすぎて後半飽きてきたよ(笑)8年前の本だから、理屈より動かすことが大事だということなんだろうけど、モチベーションのところや、行動するに値する価値観や理念がもっと書かれているかと思っただけにちょっと残念。とはいえ、いいインプットもアウトプットもある程度以上のものはアクションの前後でしか得られないのは間違いない。
読了日:07月09日 著者:セス・ゴーディン
コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術
読了日:07月09日 著者:阿部 広太郎
鬼滅の刃 21 (ジャンプコミックス)鬼滅の刃 21 (ジャンプコミックス)
読了日:07月10日 著者:吾峠 呼世晴
我間乱-修羅-(12) (講談社コミックス)我間乱-修羅-(12) (講談社コミックス)
読了日:07月10日 著者:中丸 洋介
蒼天航路(20) (モーニング KC)蒼天航路(20) (モーニング KC)
読了日:07月13日 著者:王 欣太
SPY×FAMILY 1 (ジャンプコミックス)SPY×FAMILY 1 (ジャンプコミックス)
読了日:07月13日 著者:遠藤 達哉
あえて数字からおりる働き方 個人がつながる時代の生存戦略あえて数字からおりる働き方 個人がつながる時代の生存戦略
読了日:07月14日 著者:尾原和啓
文化人類学の思考法文化人類学の思考法
読了日:07月15日 著者: 
リアル 8 (ヤングジャンプコミックス)リアル 8 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:07月16日 著者:井上 雄彦
新 仮面ライダーSPIRITS(26) (KCデラックス)新 仮面ライダーSPIRITS(26) (KCデラックス)
読了日:07月17日 著者:村枝 賢一
小説すばる 2020年 08 月号 [雑誌]小説すばる 2020年 08 月号 [雑誌]
読了日:07月17日 著者: 
小説すばる 2020年 08 月号 [雑誌]小説すばる 2020年 08 月号 [雑誌]感想
【布武の果て】石山本願寺蜂起によって、織田軍絶体絶命のピンチ。それに乗じて三好との関係復活と堺・織田派の判断間違いを指摘する面々。それでも現実の分析を行い続けてきた彦八郎たちは、ひるむことなく現実を突きつけ、信長との関係を継続させる。あくまで感情論ではなく、ファクトを積み重ねることで見えてきたものをきちんと説明する姿勢は、恐ろしいほど反対派を圧倒していく。論争のトドメは、三好はこれまで堺の危機を助けてくれなかったという事実。大事なときには行動で示している信長の姿が浮き彫りに。行動の積み重ねは大事だなあ。
読了日:07月17日 著者: 
小説すばる 2020年 08 月号 [雑誌]小説すばる 2020年 08 月号 [雑誌]感想
【剛心】前回登場した武田五一。人付き合いが苦手そう、でも仕事に対する情熱は人一倍。そんな彼が妻木に見いだされ、勧業銀行の廊下(窓口)設計に任命されるのが今回お話。「仕事は慣れてはいけない」とか「大きなしくじりをするのは小手先だけでやってる人」などの教訓をもらいつつ、重圧に押しつぶされながら、これぞ、というものを作り上げる過程は、仕事をする身として共感するところが多かった。だけど、美味しいところを全てもっていく妻木のやり方は、さすがにやりきった側としたら憎たらしく見えたに違いない。不穏なラストが気になる。
読了日:07月17日 著者: 
小説すばる 2020年 08 月号 [雑誌]小説すばる 2020年 08 月号 [雑誌]感想
【塞王の楯】伏見城攻防戦に隠された、«楯»と«矛»の情報戦。戦いが繰り広げられる中、状況に応じて石垣を組み替えるとは、恐るべき塞王!その知らせを戻ってきた人間をとっ捕まえながら知り、塞王の手並みを分析する匡介たち。少ない情報から鉄砲の情報を汲み取ろうとする緊迫した様子が伝わってくる。«楯»側の工夫全開の一方で、想像以の«矛»の進化ぶりもまた、嫌な予感を膨らませる。そして、なんとか守りきれそうな雰囲気の中、伏見城落城という急展開。そして訪れてしまった最悪の瞬間。塞王よ、最期までこだわりすぎだよ(涙)
読了日:07月17日 著者: 
小説すばる 2020年 08 月号 [雑誌]小説すばる 2020年 08 月号 [雑誌]感想
【チンギス紀】ジャムカ、ついに散る・・・主人公であるはずのチンギスが、予定通りの展開をしておきながら満たされない思いを抱える日々。その一方でジャムカを恐れ、でも求めながら戦い、そのの時が来てしまった。もはや死に場所を探すかのようなジャムカ軍、その突撃が切ない。ジャムカがいなくなって、テムジンの日々が終わったことを知る。あの草原の日々は、もう来ないんだな(涙)その一方で宣凱が残した梁山泊の記憶が、侯真の孫とのコラボで引き継がれそうな気配!御大の遠大な伏線に震えがきたわ。いつかチンギスが読むことはあるのかなあ
読了日:07月17日 著者: 
チンギス紀 八 杳冥チンギス紀 八 杳冥
読了日:07月17日 著者:北方 謙三
世界は贈与でできている――資本主義の「すきま」を埋める倫理学 (NewsPicksパブリッシング)世界は贈与でできている――資本主義の「すきま」を埋める倫理学 (NewsPicksパブリッシング)
読了日:07月18日 著者:近内悠太
選ぶ力 (文春新書)選ぶ力 (文春新書)感想
ご本人の時期によって、発するエネルギーが乱高下する五木さん。ただ、できることとできないこと、わかっていることと曖昧なことをはっきりさせようとする姿勢と分析は、このコロナ下だからこそ必要なのかもしれない。そして曖昧なことばっかりと気づいたときに、僕たちは何を目印に生きるかを決めなきゃいけない現実が待っていることを告げられる。親鸞を書き抜いた五木さんだからこそたどり着ける、究極の「選べる」もの(こと)。自分自身も死ぬまでに結論(じみたこと)を出してみたい。そう思わせる結論なきエッセイもたまにはいいものだ。
読了日:07月19日 著者:五木 寛之
使える読書 (朝日新書)使える読書 (朝日新書)感想
読書術の本かと思いきや、斎藤先生のオススメ本に関するブックレビューが山ほど掲載されているという、書評やレビュー書いてる人なら一度は読んでおきたい一冊。しかも、本ごとに違うコンセプトや切り口を用いており、まるで違う人が書いているかのような感覚になる。読み物としても面白いので、日記やエッセイ・随筆を書いている人にもオススメ。斎藤先生がどこを見ているのか、どこに線を引いているのか、というところの追体験を味わえる。アウトプットの仕方や書き方がわからないという人にとってはネタ帳として貴重な役割を担うこと請け合いだ。
読了日:07月20日 著者:齋藤 孝
リアル 9 (ヤングジャンプコミックス)リアル 9 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:07月21日 著者:井上 雄彦
清須会議 秀吉天下取りのスイッチはいつ入ったのか? (朝日新書)清須会議 秀吉天下取りのスイッチはいつ入ったのか? (朝日新書)
読了日:07月22日 著者:渡邊 大門
うしろめたさの人類学うしろめたさの人類学
読了日:07月23日 著者:松村圭一郎
SPY×FAMILY 2 (ジャンプコミックス)SPY×FAMILY 2 (ジャンプコミックス)
読了日:07月24日 著者:遠藤 達哉
アンゴルモア 元寇合戦記 第7巻 (角川コミックス・エース)アンゴルモア 元寇合戦記 第7巻 (角川コミックス・エース)
読了日:07月25日 著者:たかぎ 七彦
滅亡から読みとく日本史 (KAWADE夢文庫)滅亡から読みとく日本史 (KAWADE夢文庫)感想
日本史の中で滅んでいった数々の家。もちろん必然ともいえる流れがあったところもあるが、偶然や悲運に見舞われたところも結構ある。まだまだ研究途上にあるものも含めて、その経緯を有名どころからマニアックなところまで紹介したのが、この一冊。定説と最新の研究を両方提示することで、今までの知識(見解)を見直すきっかけをくれる非常に誠実な構成。家ごとの紹介も概要ながらツボをおさえた文量で読みやすく、目立たないところに(笑)著者の思いが記されているのがいいアクセント。滅んだ家からも、学ぶべきところはたくさんある。
読了日:07月26日 著者:鷹橋 忍
リアル 10 (ヤングジャンプコミックス)リアル 10 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:07月27日 著者:井上 雄彦
ヘタな人生論より中国の故事寓話 (河出文庫)ヘタな人生論より中国の故事寓話 (河出文庫)
読了日:07月28日 著者:鈴木 亨
ビブリア古書堂の事件手帖II ~扉子と空白の時~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖II ~扉子と空白の時~ (メディアワークス文庫)
読了日:07月29日 著者:三上 延
REAL 11 (ヤングジャンプコミックス)REAL 11 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:07月30日 著者:井上 雄彦
REAL 12 (ヤングジャンプコミックス)REAL 12 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:07月31日 著者:井上 雄彦

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