モーション・グリーン

ブログ開設14年目!今年も「紡ぐ」発信を目指す読書・アニメ・特撮感想ブログ。

2020年読んだ本のまとめ

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あけましておめでとうございます!

 

色々大変だった2020年ですが、今年はどうなるのやら・・・

 

まあ、どうなったとしてもまずは、振り返りですわ(笑)

2020年読んだ本をどどどーーっとまとめておきます。

 

2020年の読書メーター
読んだ本の数:501
読んだページ数:106193
ナイス数:4404

岳飛伝 9 曉角の章 (集英社文庫)岳飛伝 9 曉角の章 (集英社文庫)
読了日:01月04日 著者:北方 謙三
岳飛伝 10 天雷の章 (集英社文庫)岳飛伝 10 天雷の章 (集英社文庫)
読了日:01月06日 著者:北方 謙三
新テニスの王子様 28 (ジャンプコミックス)新テニスの王子様 28 (ジャンプコミックス)
読了日:01月07日 著者:許斐 剛
蒼天航路(5) (モーニング KC)蒼天航路(5) (モーニング KC)
読了日:01月07日 著者:王 欣太
宇宙兄弟(18) (モーニング KC)宇宙兄弟(18) (モーニング KC)
読了日:01月07日 著者:小山 宙哉
マンガ 死ぬこと以外かすり傷 (NewsPicks Comic)マンガ 死ぬこと以外かすり傷 (NewsPicks Comic)感想
原作を時系列に整え直したマンガ版。とはいえ既読なので、いざマンガとなると初読ほどのインパクトは感じなかった。でも相変わらずの箕輪さんぶっ飛ばしぶりは読んでてエネルギーもらえる。目先の地味な積み重ねと自分のやりたいことをきちんと結びつけられるそのリミッター解除ぶりは、とても真似できないなあ、と思いつつ、初読時と違う箇所やフレーズに眼がいったり、大事だ、と思うところに一瞬で線を引けたりしたことに、自分の変化を感じられたことが、この本読んだ最大の収穫。今の自分のやることにリアル感じられない方にオススメの1冊だ。
読了日:01月10日 著者:箕輪 厚介,星井 博文,松枝 尚嗣
新九郎、奔る! (3) (ビッグコミックススペシャル)新九郎、奔る! (3) (ビッグコミックススペシャル)
読了日:01月10日 著者:ゆうき まさみ
宇宙兄弟(19) (モーニング KC)宇宙兄弟(19) (モーニング KC)
読了日:01月10日 著者:小山 宙哉
蒼天航路(6) (モーニング KC)蒼天航路(6) (モーニング KC)
読了日:01月10日 著者:王 欣太
辺境の怪書、歴史の驚書、ハードボイルド読書合戦辺境の怪書、歴史の驚書、ハードボイルド読書合戦感想
座談会(対談)本ってたいていおもしろくないのだけど、周り気にせず、お互いの知識や見識をノーガードでぶつけていき、知的ユニゾンがうまれるとホント読みごたえある。前作未読から入ってしまったけど全く問題なし。歴史研究本流では扱わない本を題材にして、歴史の実態や深層が次々と浮かび上がってくる。文献根拠前提での歴史解釈での限界、より人間という生物の本能からくる行動の共通点から、歴史疑問解決のヒントがみえてきたり、と色んなコトがこの本でスッキリする。歴史はもっと自由に、もっと幅広くみていける!ワクワクするなあ。
読了日:01月11日 著者:高野 秀行,清水 克行
岳飛伝 11 烽燧の章 (集英社文庫)岳飛伝 11 烽燧の章 (集英社文庫)
読了日:01月13日 著者:北方 謙三
勝海舟と幕末外交 - イギリス・ロシアの脅威に抗して (中公新書)勝海舟と幕末外交 - イギリス・ロシアの脅威に抗して (中公新書)感想
幕末、江戸幕府と海外諸国との間で繰り広げられた熾烈な外交戦を研究した1冊。著者が海舟を徹底研究したが故に、海舟に評価が寄りすぎていたり、井伊直弼の評価がメタメタだったり、など引っかかるところはあるけど、露英米の関係値と国際情勢の変化が緻密に分析・紹介されており、当時の日本が首の皮一枚でつながっていたことがわかる。教科書や普通の歴史解説だと、幕府の弱腰外交や、諸外国の強引外交のイメージが強いけど、双方に事情があり、微妙なバランスを読み合いながら高度な外交活動をしていたことがわかる。勉強になった1冊だ。
読了日:01月14日 著者:上垣外 憲一
性と愛の戦国史 (光文社知恵の森文庫)性と愛の戦国史 (光文社知恵の森文庫)感想
日本史のなかでもファンが多く、認知度が高い戦国時代だけど、テーマ別にみていくと、まだまだ知らないことがたくさんある。タイトルからして外で読むのは恥ずかしい1冊なのだけど、当時の日本人の倫理感や意識優先度など、観るべき所はたくさんあった。例え生まれが早くても、正室の子の方が最も尊重されたり、女性から離婚を切り出すことが相当難しかったり、と日本人でも時代が違えば価値観も変わる。跡継ぎ争いや同族闘争の多くが、性と愛に関することに起因しているだけに、知っておけば、既存の戦国時代への理解がもっと深まる。
読了日:01月16日 著者:渡邊大門
小説すばる 2020年 02 月号 [雑誌]小説すばる 2020年 02 月号 [雑誌]感想
【剛心】 気がつけば、時間は進み、憲法発布。そして議会が始まるなど、政は着実に近代化へ。が、国民目線になると、憲法の中身知らずに、発布めでたいめでたい、と騒ぐ奥様(爆)大らかな明治日本の姿はどの作品でも微笑ましいなあ。一方、政治主導の一声で当初の方向性が曖昧になってきていた街作り。ここにきて、妻木と鎌田が政府の方針に対してしたたかに対応しつつ、異文化が素直に溶け込む大審院作りを目指してきた。トップダウンの中央集権・官僚化の波に抗う職人魂、効率化の流れとの戦いは現代にも繋がるテーマ、心がザワツキ始めてきた!
読了日:01月17日 著者: 
小説すばる 2020年 02 月号 [雑誌]小説すばる 2020年 02 月号 [雑誌]感想
【塞王の楯】塞王に守られた人たち、そして戦国時代が終わり、その場所をいい場所にしようという思いにあふれた街・大津。図らずも匡介の求めた環境がそこにあった。それにしても、城主も城主なら、妻も妻(笑)。邪魔を通り越して、あきれる振る舞い、ありがた迷惑とはこのことか(苦笑)でも、匡介の感情を揺さぶるものがあるが故に、塞王を継ぐ者としての使命感がどんどん高まっているのがわかる。これ以上、大事な場所を失いたくないという決意が、絶対に墜ちない城の実現と重なっていく。果たして理想の城はできあがるのか?
読了日:01月17日 著者: 
小説すばる 2020年 02 月号 [雑誌]小説すばる 2020年 02 月号 [雑誌]感想
【チンギス紀】敗北した連合軍。大なり小なりそれによって変わりつつあるなか、西で大きく躍動するジャムカ。守るものがないほうが思う存分暴れられるタイプだったか。やろうとしていることは、ナイマン王国(場合によっては西遼)まで巻き込むこと。もはやモンゴル民族に留まらない事態へ、ステージはまた一つ大きく膨らみそう。その一方で、自ら出動しなくても事態を収められる大きな体制をつくりあげるテムジンと、朽ちていくケレイト王国との光影が印象的。もっともこの回最大の衝撃は馬の○のこと(爆)正直、この話題しか頭に残らない(笑)
読了日:01月17日 著者: 
新 仮面ライダーSPIRITS(24) (KCデラックス)新 仮面ライダーSPIRITS(24) (KCデラックス)
読了日:01月17日 著者:村枝 賢一
宇宙兄弟(20) (モーニング KC)宇宙兄弟(20) (モーニング KC)
読了日:01月17日 著者:小山 宙哉
蒼天航路(7) (モーニング KC)蒼天航路(7) (モーニング KC)
読了日:01月17日 著者:王 欣太
岳飛伝 12 瓢風の章 (集英社文庫)岳飛伝 12 瓢風の章 (集英社文庫)
読了日:01月17日 著者:北方 謙三
大人の人見知り (ワニブックスPLUS新書)大人の人見知り (ワニブックスPLUS新書)感想
若干そうかな、という方から深刻だと感じている方まで(千差万別あるだろうけど)なかなか克服できない“人見知り"。この本読むと、脳内における悪いイメージ先行や、自分への低評価に大きな原因がありそう。不安やストレスはできる限り取り除いておくのが吉、(大人はやりづらいけど)自分への評価(評判)が気になったら思い切って確認した方がよさそうだ。ささやかな行動(挨拶する小さな幸せを見つける、など)を積み重ねる、地味だけど効果が期待できるとのこと。自信を持て、と言われるけどそう簡単にいくかーーーという方は一読オススメ。
読了日:01月18日 著者:清水 栄司
岳飛伝 13 蒼波の章 (集英社文庫)岳飛伝 13 蒼波の章 (集英社文庫)
読了日:01月20日 著者:北方 謙三
岳飛伝 14 撃撞の章 (集英社文庫)岳飛伝 14 撃撞の章 (集英社文庫)
読了日:01月22日 著者:北方 謙三
蒼天航路(8) (モーニング KC)蒼天航路(8) (モーニング KC)
読了日:01月24日 著者:王 欣太
宇宙兄弟(21) (モーニング KC)宇宙兄弟(21) (モーニング KC)
読了日:01月24日 著者:小山 宙哉
薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ (2) (サンデーGXコミックス)薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ (2) (サンデーGXコミックス)
読了日:01月24日 著者: 
機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST (10) (角川コミックス・エース)機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST (10) (角川コミックス・エース)
読了日:01月24日 著者:長谷川 裕一,宮崎 真一
岳飛伝 15 照影の章 (集英社文庫)岳飛伝 15 照影の章 (集英社文庫)
読了日:01月25日 著者:北方 謙三
現代思想 2020年1月臨時増刊号 総特集◎明智光秀現代思想 2020年1月臨時増刊号 総特集◎明智光秀
読了日:01月25日 著者:小和田哲男,柴裕之
岳飛伝 16 戎旌の章 (集英社文庫)岳飛伝 16 戎旌の章 (集英社文庫)
読了日:01月28日 著者:北方 謙三
岳飛伝 17 星斗の章 (集英社文庫)岳飛伝 17 星斗の章 (集英社文庫)
読了日:01月29日 著者:北方 謙三
盡忠報国 岳飛伝・大水滸読本 (集英社文庫)盡忠報国 岳飛伝・大水滸読本 (集英社文庫)
読了日:01月31日 著者:北方 謙三
廉太郎ノオト (単行本)廉太郎ノオト (単行本)感想
若くしてこの世を去った音楽の子・滝廉太郎の生涯を綴った作品。まるで廉太郎の走馬燈のような、さらっとした浮き世離れの描写が、次第に音楽によって彩られていく青春の日々へ。豊かになっていく廉太郎の時間が愛おしく、その一方で訪れる悲劇と絶望に触れるのが怖くなって、少しずつ少しずつ読んだ。読んでる時間がオンエア、次読むまでが幕間のような三ヶ月間。読み終えたとき、きっと生ききるってこういうことだ、と目の前が爽やかに開けたのが印象的。廉太郎のライバル・ツンデレ美女幸ちゃんに目を奪われてしまう、遊び心も満載の一作だ。
読了日:02月01日 著者:谷津 矢車
征夷大将軍研究の最前線 (歴史新書y)征夷大将軍研究の最前線 (歴史新書y)感想
武士の統領の証・征夷大将軍。その“常識”は、果たしてどこまでが実態だったのかを検証した新書。いわゆる論文集ということもあり大衆向けするものではないのだけど、タイトル通り、学界で論じられてる熱い内容が収録。こういう内容が新書で読める幸せをかみしめるわ~(笑)「征夷大将軍は清和源氏しかなれない、は結果論」「頼朝は征夷大将軍を望んでいなかった」など、これまでの通念を覆す発表の数々が盛りだくさん。さすがは(今ではなかなか手に入らない)洋泉社のヒットコンテンツ!我こそは歴史の玄人だ、という方はおさえるべき1冊だ。
読了日:02月03日 著者: 
面白い生き方をしたかったので仕方なくマンガを1000冊読んで考えた →そしたら人生観変わった面白い生き方をしたかったので仕方なくマンガを1000冊読んで考えた →そしたら人生観変わった
読了日:02月03日 著者:堀江 貴文
日々の考え (幻冬舎文庫)日々の考え (幻冬舎文庫)感想
よしもとばななさんの著書、久々に。エッセイ読むと、表現って、発信者の肩の力の抜け具合でいくらでも楽しく出していけることを気付かせてくれる(整った文章つくるのがバカらしくなるくらい)この方の文章がまさにそう。何度読んでも面白いなあ。クセあり、気性に難あり、交友関係も好きなものも、妙な願掛けも全て変人気質、文章読むと奇妙な親近感がわく。小さな出来事が世界すら変えるトーンで迫ってくる(笑)毎回オチで笑わせてくれる反面、鋭い一文が突然現れてくるから油断できない。一気読みせず、エピソードごと読みがオススメ。
読了日:02月04日 著者:よしもと ばなな
ノルウェイの森 上 (講談社文庫)ノルウェイの森 上 (講談社文庫)感想
ものすごい久しぶりに村上春樹の世界へ。人物の心情やあてどない心の動きを、直接的に表現せず、間接的に感じ取らせる書きっぷりがじわじわくる。感情移入しづらい登場人物たちの複雑さもちょっと(というか相当)まわりくどい言い回しも、生々しい(いやらしい?)描写も今となっては懐かしいなあ。読者が文章読んで情景を浮かび上がらせて、はじめて作品は読者のものとなる感じがする。そうなると今の文学って完成形を提示しすぎて説明過多なのかもしれない。時代や読者の変化も感じ取りつつ後編へ。純文学、再読の波来てるかも?
読了日:02月05日 著者:村上 春樹
幕末下級武士のリストラ戦記 (文春新書)幕末下級武士のリストラ戦記 (文春新書)感想
『武士の家計簿』みたいな作品に眼がない私にとってはたまらない1冊。将軍の陰武者をやり、幕末を生き抜き、徳川家静岡移転に伴い収入激減状態へ。職を転々として、リストラされ、“武士の商売”をやって、最期は自分史に命を注ぎ込む。困難で苦しい時期をあがきながら生き残った主人公・山本政恒の生き様は、困ったとき人間が選ぶために大事にすべきものを教えてくれる。きっと彼みたいな武士はたくさんいただろう。必死で新時代を生き抜いたその姿は幕末の英雄と遜色ない光を放っていたように思う。地味だけど示唆に富んだ新書、読んで良かった。
読了日:02月06日 著者:安藤 優一郎
センゴク権兵衛(18) (ヤンマガKCスペシャル)センゴク権兵衛(18) (ヤンマガKCスペシャル)
読了日:02月09日 著者:宮下 英樹
チェイサーゲーム (3)チェイサーゲーム (3)
読了日:02月09日 著者:松島 幸太朗
我間乱-修羅-(10) (講談社コミックス)我間乱-修羅-(10) (講談社コミックス)
読了日:02月09日 著者:中丸 洋介
やりたいことを全部やれる人の仕事術やりたいことを全部やれる人の仕事術
読了日:02月10日 著者:岡田 充弘
自分が欲しいものだけ創る!  スープストックトーキョーを生んだ『直感と共感』のスマイルズ流マーケティング自分が欲しいものだけ創る! スープストックトーキョーを生んだ『直感と共感』のスマイルズ流マーケティング
読了日:02月10日 著者:野崎 亙
今川氏研究の最前線 (歴史新書y)今川氏研究の最前線 (歴史新書y)感想
「桶狭間で負けた名家」のイメージから抜け出せない今川家(涙)だが、当時の日本の中で間違いなく明確な実力を持った家であり、かつ意外と研究が進んでいない勢力。どうしても敗者がイメージ先行になりがちな日本の歴史研究の中で、今川家にスポットをあてた研究本がこの1冊。読んでみると検地や楽市制度など、最先端の施策を進めていたという事実の一方で、ホント未開拓のところがたくさんあり、まだまだ新しい発見の余地を感じるなあ。本作の中では今川・武田・織田の勢力拡大と敵対の変遷が、信長の野望彷彿とさせる緊張感だったことが興奮した
読了日:02月12日 著者: 
戦国大名と分国法 (岩波新書)戦国大名と分国法 (岩波新書)感想
戦国大名の象徴の一つとして挙げられることがある法律・分国法。ところが家ごとにみると、形式も意味合いもバラバラ、かつ内容も法律なのか愚痴なのかわからないものも・・・家臣から突きつけられた六角、法律としては当時の最高峰のものを作り上げた今川、そして滅亡直前までバージョンアップした武田など、法律から当時の価値観がみえてくる名本。清水さんのわかりやすくちょっと茶目っ気のある表現に知的好奇心かき立てられる1冊。織田や徳川、後北条などの有力大名に法がない理由にも触れている。目から鱗の結論を是非確かめて欲しい
読了日:02月15日 著者:清水 克行
0秒で動け 「わかってはいるけど動けない」人のための0秒で動け 「わかってはいるけど動けない」人のための
読了日:02月16日 著者:伊藤羊一
小説すばる2020年3月号小説すばる2020年3月号感想
【布武の果て】第一回。上田秀人さん新作は、堺の商人たちが主人公?(ということかな)足利義昭を奉じて上洛した信長、そして弱体化したとはいえ大きな影響力を持つ三好一族。堺はどちらにつくか、今井彦八郎(宗久)と魚屋興四郎(千利休)による生き残りの攻防が描かれる。早くも信長が登場し、取次役として秀吉も登場。外部への見方を機に崩れていく納屋衆(堺商人により方針決定機関)の動向もポイント。タイトルからするに、信長前後の堺の変転がテーマになるのだろうか。読み間違えれば破滅に繋がるヒリヒリした展開が続きそうだ。
読了日:02月17日 著者: 
小説すばる2020年3月号小説すばる2020年3月号感想
【剛心】できる男・妻木に振り回される沼尻奮闘記の回(哀)呼び出されて広島行ってみたら、日清戦争で一時的に首都機能移転されるから、臨時議会議事堂を作るんだ、というとんでもプロジェクトが始まった!(しかも東京と同規模のものを半月でつくれ、だと!)人手も予算も材料もなく、しかも建設地も未定、という状態。不満たらたらの沼尻に「僕らが作っているのは景色だ」と諭す妻木がかっこいい。また「クセのある人ほどいい仕事をする」「こだわりのない者同士で組んで作ったものは腑抜けた代物になる」など、心を衝くセリフに熱くなる。
読了日:02月17日 著者: 
小説すばる2020年3月号小説すばる2020年3月号感想
【塞王の楯】絶対に墜ちない城への思い。二度も落城の憂き目を見たお初一行だからこそ、願い続け、今なお求め続けている。今の状態なら大丈夫、でも、もし状況が変わったら・・・夏帆と匡介の何気ない会話が大きな伏線になりそうだ。絶対はないと知りながら求め続ける匡介の脳裏に浮かんだのは“守りながら攻める”城の構想。これが次世代の塞王のオリジナル要素につながりそうな一方で、盾と矛の境界線が曖昧になりそうな気も。どっちに転ぶかなあ。それにしても匡介、失うのが怖いから守るものを持たない、ってお前は少年マンガ主人公か(笑)
読了日:02月17日 著者: 
小説すばる2020年3月号小説すばる2020年3月号感想
【チンギス記】タルグダイ夫婦が草原を越えて金から南宋へ。内実はともかく、見た目は老後の記念旅行。ここまできたら小梁山行きそうだなあ。彼らがいなくなった草原ではマルガーシが覚醒、野獣の如く大暴れして森の中へ。その父・ジャムカはテムジンとの再戦、その裏でケレイトのバカ息子がやらかして(怒)事態はまたまた混沌としてきた・・・そして水滸伝から侯真の孫が登場!梁山泊で戦っていた祖父が英雄扱い、というところに、もうあの場所は歴史になってしまったのだな、と感慨深い。そういえばアイツ、いつのまに結婚したんだよ(笑)
読了日:02月17日 著者: 
鬼滅の刃 9 (ジャンプコミックス)鬼滅の刃 9 (ジャンプコミックス)
読了日:02月17日 著者:吾峠 呼世晴
龍帥の翼 史記・留侯世家異伝(14) (講談社コミックス月刊マガジン)龍帥の翼 史記・留侯世家異伝(14) (講談社コミックス月刊マガジン)
読了日:02月17日 著者:川原 正敏
マンガに、編集って必要ですか? 3 (BUNCH COMICS)マンガに、編集って必要ですか? 3 (BUNCH COMICS)
読了日:02月17日 著者:青木 U平
銀の匙 Silver Spoon (15) (少年サンデーコミックス)銀の匙 Silver Spoon (15) (少年サンデーコミックス)
読了日:02月19日 著者:荒川 弘
哲学のヒント (岩波新書)哲学のヒント (岩波新書)感想
教養がこれから大事、と言われるなか、なぜ大事か?なぜ必要か?というところへの回答がふんだんに盛り込まれた1冊。去年から改めて学びたいと思っていた分野だっただけに、導入として最適だった。「言葉」「経験」といったとっつきやすいところから「美」「死」「生」など、抽象的で、でもどこか核心に近い論点まで、避けたり目を背けたくなるところにもきちんと踏み込むところこそ、まさに哲学。本質と起源についても語られており、知識として吸収しがいがある。目に見える価値観が乱立しているからこそ、理解しづらくても目を通すべき内容。
読了日:02月21日 著者:藤田 正勝
分析哲学講義 (ちくま新書)分析哲学講義 (ちくま新書)
読了日:02月24日 著者:青山 拓央
薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ (3) (サンデーGXコミックス)薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ (3) (サンデーGXコミックス)
読了日:02月26日 著者: 
鬼滅の刃 10 (ジャンプコミックス)鬼滅の刃 10 (ジャンプコミックス)
読了日:02月26日 著者:吾峠 呼世晴
仮面ライダー913(1) (電撃コミックスNEXT)仮面ライダー913(1) (電撃コミックスNEXT)
読了日:02月28日 著者:かのえ ゆうし,井上 敏樹,村上 幸平
機動戦士ガンダム サンダーボルト (15) (ビッグコミックススペシャル)機動戦士ガンダム サンダーボルト (15) (ビッグコミックススペシャル)
読了日:02月28日 著者:太田垣 康男
鬼滅の刃 11 (ジャンプコミックス)鬼滅の刃 11 (ジャンプコミックス)
読了日:02月28日 著者:吾峠 呼世晴
世界の辺境とハードボイルド室町時代 (集英社文庫)世界の辺境とハードボイルド室町時代 (集英社文庫)感想
知的好奇心かきたてられる対談第一作。高野・清水両氏がお互いのプロフィールから大事にしていることや不思議に思っていることを共有しながら歴史の謎に光をあてていく。世界と日本との共通点、言われて気付く、日本の歴史の変なところや引っかかるところが、会話の中からどんどん生まれてくる。そして、お二人だからこそ提示できる結論が新鮮なものばかり。あてもない会話、だけど次第に核心に迫る楽しさ、これから、日本史をどうみていけばいいのかわかった気がする。膨大な情報と知識を持つ二人だからこその濃厚な読書会を観客として堪能した気分
読了日:02月29日 著者:高野 秀行,清水 克行
言の葉は、残りて言の葉は、残りて感想
小説すばる新人賞受賞作。抄録版のころから傑作の予感漂う作品だった。読んでその感触は間違いなかったと確信。源頼朝亡き後、策謀うずまく鎌倉の中で、武による統治から、「言の葉」の無限の可能性と美しさによる人々の幸せな世界をを夢見た源実朝と妻・信子の物語。ファンタジー(お花畑)要素ことあるものの、心理描写を丁寧に積み重ねることで納得させてしまう豪腕ぶりは、ホントにデビュー作か、と目を疑うほど。怪しげな雰囲気や張り巡らせた伏線回収も見事すぎる。そして「私は言の葉を信じた将軍だ」に涙が・・・今年イチオシの一作だ。
読了日:03月06日 著者:佐藤 雫
ボッコちゃん (新潮文庫)ボッコちゃん (新潮文庫)
読了日:03月07日 著者:星 新一
言語化力 言葉にできれば人生は変わる言語化力 言葉にできれば人生は変わる
読了日:03月07日 著者:三浦 崇宏
「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!感想
苫米地さんの本を久しぶりに。自分が抱えていたり勝手に作って、頭の中に溜め込んでいるものを“ゴミ”として、捨ててスッキリさせよう、という解説本。目に見えないけど感じているものを「捨てましょう」と言われても・・・ってところは多々ある。しかし、わかってはいるけど変えられないその意識を変える必要性はすごく理解できた。他にも脳の機能を活かした、いい意味での書き換えや、今の行動を通して過去は変えられるっていう理論の紹介など、自分が楽になって、清々しく生きられるためのテクニックがたくさん。自覚ある方は実践をオススメ。
読了日:03月08日 著者:苫米地英人
歴史其儘と歴史離れ歴史其儘と歴史離れ感想
作家・谷津矢車さんが年初に必ず読んでいる森鴎外のエッセイ。ようやく読みやすいものをkindleで発見。読みづらいところがあるが、大意は十分掴める(短いのでさらっと読める)森鴎外が感じた“歴史(時代)を題材にした作品を作ること”と、そして“フィクションの世界での自分とファクト”という、この領域で未だに残る表現の難しさと葛藤が生々しく綴られている。現代ではそれほど意識されないが、○○主義、と文学が分類された時代からすると、その線を気がついたら越えていたことへの驚きもあったのだろう。示唆に富んだ1冊。
読了日:03月09日 著者:森 鴎外
嵐を呼ぶ男! (文芸書)嵐を呼ぶ男! (文芸書)感想
冷徹・非道・魔王と称される織田信長。その青年時代をイメージをがらっと変えて描く歴史小説。「世の中を変えたい!」(でも想い先行型)という青臭く真っ直ぐに理想を追い求める信長、とっても斬新だけどこの物語だと頷けてしまう(笑)帰蝶や(後の)吉乃、信勝の最期など事実はあれど解釈次第で説得力のある物語は生まれる、ということを証明した1冊。桶狭間以前の信長ってきな臭いことやってるように見られてるけど、見方変えて、ここまで心が熱くなる流れになるとは・・・現代のビジネス訓話をアレンジして取り入れているのも大きなポイント。
読了日:03月11日 著者:杉山大二郎
阿・吽 (11) (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)阿・吽 (11) (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)
読了日:03月12日 著者:おかざき 真里
宇宙兄弟(22) (モーニング KC)宇宙兄弟(22) (モーニング KC)
読了日:03月12日 著者:小山 宙哉
宇宙兄弟(23) (モーニング KC)宇宙兄弟(23) (モーニング KC)
読了日:03月12日 著者:小山 宙哉
欲望のマーケティング (ディスカヴァー携書)欲望のマーケティング (ディスカヴァー携書)
読了日:03月13日 著者:山本 由樹
三人孫市 (中公文庫)三人孫市 (中公文庫)感想
戦国時代、鉄砲のプロとして信長を恐れさせた雑賀孫市(孫一という表記もみる)実在する人物ではあるのだけど、実態はよくわかっていない、というところを突いて、“雑賀孫市”を名乗る者は3人存在した、という谷津さんの創意が光る一作。雑賀という特異性をみせるところからスタートする本作は、馴染みづらい要素やはしょるところ、深めるシーンのチョイスにうーん、ってなってしまうところがある。その反面、キャラクター設定や鉄砲性能への遊び心など、ライトノベルチツクな中二病要素(笑)が満載で、歴史小説初心者でも入りやすい一作。
読了日:03月16日 著者:谷津 矢車
蒼天航路(9) (モーニング KC)蒼天航路(9) (モーニング KC)
読了日:03月16日 著者:王 欣太
小説すばる2020年4月号小説すばる2020年4月号感想
【はぐれ鴉】 赤神さんの新作が連載開始!舞台は江戸時代初期の竹田(大分県)そして物語はミステリーとサスペンスが入り交じる青年剣客の復讐物語。序盤こそ緊張感満載のトラウマ展開だったが、メインは竹田の観光案内って感じで、穏やかな雰囲気が伝わってくる。けど、奇妙な様子はそこかしこに。どこかかみ合わない暮らしぶりに、距離感の掴めない不思議話。主人公・才次郎が増長気味だからか(?)違和感なさそうだけど、どこか変な城下町。そういえば竹田ってことは、キリシタン絡みの話しがカギなんだろうか。そんな気配のシーンあったなあ。
読了日:03月17日 著者: 
小説すばる2020年4月号小説すばる2020年4月号感想
【布武の果て】三好と織田との間で揺れ動く堺。一つの動きや結果で一喜一憂する姿が生々しい。地理の優位差や実績なら三好、あの信長の姿をみた今井と魚屋(千宗易)は織田を主張し、堺は本格的に二つに割れる。そこに両陣営からの矢銭要求が。さらに織田は尼崎へ侵攻し、堺への姿勢を鮮明にする。そろそろ決断のとき。今井と魚屋は再び信長と会い、己の目利き力に命運を賭ける。果たして二人は堺を救えるか?ちなみに二人には天王寺屋(津田宗久)が仲間入り。そして密談の場所が茶室(離れ)、で茶をたてるのが魚屋ってのが、今後を暗示してるなあ
読了日:03月17日 著者: 
小説すばる2020年4月号小説すばる2020年4月号感想
【剛心】前回に引き続き、広島に議事堂を作る悲喜こもごも回。納期も予算も材料も人材もとにかく全てが枯渇する中、一人泰然としている妻木と実現を疑わない大迫、そして泣き言ばかりの沼尻(苦笑)とセットでのやりとりがとても微笑ましく、無理難題のお仕事がドタバタの賑やか事件にみえてくる。それでいて指示は精密、人材選定や仕組み作りの見事さ、そして技術はドイツ式という最新トレンドで着実に進むのがすごいわ。くじけそうになる沼尻や職人たちに「できるかどうかじゃない、やるんだ!」と力押しで奮起促す大迫もたいがいなんだけど(笑)
読了日:03月17日 著者: 
小説すばる2020年4月号小説すばる2020年4月号感想
【塞王の楯】 水城・大津城の改修は大一番へ。匡介よ、数回前で改修できると思う、と構想を提案しておきながら、実際は未知の領域だったのかよ(驚)ただ、そこに至るまでの過程は精密な事前準備と石の目利き力という、穴太衆と匡介のノウハウを注ぎ込む。今・昔、そして未来。人(自分)ですらみえないものを、石に見出すことができる匡介の天賦の才が、絶対に墜ちない城を作り上げる。しかし、“最強の矛”早くも視察、そしてこれを永遠と言い切れない哀しさが、次の展開を予感させる。まもなく秀吉死去、そして関ヶ原。大津城攻防戦へ・・・
読了日:03月17日 著者: 
小説すばる2020年4月号小説すばる2020年4月号感想
【チンギス紀】勝負は、あの瞬間に決まっていた。テムジン、あのケレイト王国を撃破!北方作品において、主人公勢力が圧倒的力を見せつけての勝利って結構珍しい。テムジンの言うとおり、勝つべくして勝つ戦いだったなあ。だからこそ、次に来るであろう大戦に向けて、民族の壁がまた一つ取り払われていく。なんだかその流れは親族内結婚という壁すら越えそう(笑)そして、決戦のときを謀っている漢がもう一人。今度こそテムジンと相まみえることができるのか。気がつけば親子揃ってサバイバル、なんだかこの作品、自然と対してる奴多いな(苦笑)
読了日:03月17日 著者: 
薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ (4) (サンデーGXコミックス)薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~ (4) (サンデーGXコミックス)
読了日:03月17日 著者: 
桔梗の旗 明智光秀と光慶桔梗の旗 明智光秀と光慶感想
本能寺の変を光秀の子・光慶を主軸に描いた歴史小説。未だに議論が続く事件を、史料を尊重しつつ物語でつなぎ合わせることで、無理のない流れで描かれている反面、谷津さんらしい変化球が少なくすんなりな展開。このつなぎ方が故に、こじんまりとした作品になっているのが正直な感想。ただ、登場人物の偽らざる等身大の生き様や追い込まれながら精一杯あがく姿に感情移入が止まらない。大事件だからこそ、後世の人の願望が拡げてしまった光秀のイメージを着地させた意義は大きい。『廉太郎ノオト』が好きな方はきっと共感できるトーンがありますよ。
読了日:03月19日 著者:谷津 矢車
キングダム 57 (ヤングジャンプコミックス)キングダム 57 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:03月19日 著者:原 泰久
決断できる人は2択で考える (星海社新書)決断できる人は2択で考える (星海社新書)
読了日:03月20日 著者:石黒 謙吾
センセイの書斎---イラストルポ「本」のある仕事場 (河出文庫)センセイの書斎---イラストルポ「本」のある仕事場 (河出文庫)感想
本読みにとって永遠の憧れ『書斎』。その分野における“センセイ”のお宅にお邪魔し、『書斎』を見せてもらったレポが収録されている本書は、まさしく本に包まれた空間ばかりが出ていて、しばし妄想に浸れること間違いなし(笑)なんでこのスペースで仕事できるの?という空間作り、世界で数冊しかない本があったり、さらには乱雑そうな配置の中で、すぐに目当ての本を取り出せる“センセイ”の姿など、本の虫全開な光景が目に浮かぶよう。そしてプチ詳しいレベルなんぞ吹き飛ばす膨大な知識が“センセイ”には必要なんだ、ということを再確認
読了日:03月23日 著者:内澤 旬子
機動戦士ムーンガンダム (5) (角川コミックス・エース)機動戦士ムーンガンダム (5) (角川コミックス・エース)
読了日:03月26日 著者:福井 晴敏,虎哉 孝征
間抜けの構造 (新潮新書)間抜けの構造 (新潮新書)感想
最初、タイトル見てきょとんとしてしまった。思い浮かぶのは「マヌケ」という言葉のみ。上手い当て字かと思ったけど、よくよく考えてみれば、人との関係値アップもその場の機転も、"間"を制する人が好印象。スキル化が難しいけど最も求められる要素、それをたけしさんが言いたい放題語りながら示していく一冊。結局物事や相手から体感していった方が成長が早くなるのは間違いなく、そのためには相手から引き出すことが必要になる。きっと豊臣秀吉が出世街道を驀進したのは、主君・織田信長との"間"のとり方が上手かったんだろうなあ。
読了日:03月26日 著者:ビートたけし
小説現代 2020年 04 月号 [雑誌]小説現代 2020年 04 月号 [雑誌]感想
【じんかん】5月に単行本として発売される作品をまるまる収録。『戦国の教科書』でも久秀を描いた今村さんが、改めて松永久秀の一代記を描いたとあって読む。すげえ、大作だわ!今後の松永久秀題材の作品は、きっとこれと比較され続けるに違いない、それだけのエネルギーを秘めた1冊。テーマや事件・出来事ではなく人を深めることで、とてつもない拡がりと不変のテーマを“戦国の梟雄”に託すその鉄腕ぶりに脱帽の一言。歴史小説というより哲学書を読んでいるかのようだ。序盤の“多聞丸”予想を覆す展開や伏線全回収など見事すぎる構成も魅力。
読了日:03月27日 著者: 
小説現代 2020年 04 月号 [雑誌]小説現代 2020年 04 月号 [雑誌]感想
【波紋】史料上、実は一人しか人を斬っていない“人斬り半次郎”その唯一の一人・赤松小三郎暗殺を描いた短編。“信濃の龍馬”と称された幻の英雄のまっすぐな姿と、彼を慕う心を押し殺して斬ろうとする中村半次郎の姿が切なさを誘う。“凪いだ心”と波風立てて汚れてしまった水、といった風や水になぞらえた心の揺れに表現に軟らかさと力強さを感じた。武川さんとの対談で、非常に細かいエピソードを取り入れていることに驚き。そして魅力的な人物にも関わらず、なかなか作品で描かれることのない赤松小三郎を描いてくれた小栗さんに心から感謝。
読了日:03月27日 著者: 
小説現代 2020年 04 月号 [雑誌]小説現代 2020年 04 月号 [雑誌]感想
【千年の松】本能寺の変前後、理性と感性との間で揺れ動く細川幽斎を描いた短編。特に“静”の描写が秀逸。“句を考えるとき、景色が一切消える”などシビれる一行が幽斎と同じ感覚へと読者を引き込んでいく。目の前の出来事より自分の感性へ意識が向きがちな幽斎と、現実に引き戻す光秀がいいコンビに見えたのに・・・光秀謀反の後の幽斎の判断が一瞬ですぎて、きっと他の人には理解されないだろうなあ。そこらへんがもっと読み応え欲しいところで、理性パートがやや弱いのが残念。武と智、二物を持つ戦国の巨人・幽斎はやはり魅力的だ。
読了日:03月27日 著者: 
脳が冴える勉強法 覚醒を高め、思考を整える (NHK出版新書)脳が冴える勉強法 覚醒を高め、思考を整える (NHK出版新書)感想
何をするにせよ、短い時間で最大の効果を上げたいと願うのは誰も同じ。でもそのためにするべき“準備”って意外と意識していないもの。本書では、軽い片付けをしてからの方が効果が上がる「作業興奮」や脳の情報処理や整理を促進する脳の休ませ方など、今日からすぐに使える手法が満載。最近は脳科学が進み、人間の能力を高める対象として脳が注目されているが、目に見えない部位(?)で実態が掴みづらい。まずは知識として身につけておきたい。ちなみの本書内の手法のなかで「できるという実感を重ね有能感を脳に教えよう」が特にオススメ。
読了日:03月28日 著者:築山 節
チンギス紀 七 虎落チンギス紀 七 虎落
読了日:03月28日 著者:北方 謙三
直感と論理をつなぐ思考法 VISION DRIVEN直感と論理をつなぐ思考法 VISION DRIVEN
読了日:03月28日 著者:佐宗 邦威
蒼天航路(10) (モーニング KC)蒼天航路(10) (モーニング KC)
読了日:03月31日 著者:王 欣太
風都探偵 (8) (ビッグコミックス)風都探偵 (8) (ビッグコミックス)
読了日:03月31日 著者: 
宇宙兄弟(24) (モーニング KC)宇宙兄弟(24) (モーニング KC)
読了日:03月31日 著者:小山 宙哉
鬼滅の刃 12 (ジャンプコミックス)鬼滅の刃 12 (ジャンプコミックス)
読了日:03月31日 著者:吾峠 呼世晴
ソーシャルデザイン (アイデアインク)ソーシャルデザイン (アイデアインク)感想
デザインといってもロゴや服飾といった「意匠」モノではなく、社会の問題や課題を解決する、という意味のデザイン。売り上げや利益目的を前面に押し出さず、共感や納得を前提にした、面白く斬新な施策を数多く紹介。古い本で目新しさや価値付け要素は後退しているけど、どこにフォーカスするか、という気づきはこれからもっと求められる。そして一人で作り上げるのではなく、みんなを巻き込めるような要素も必要。「何のために」に「誰か(みんな)」がもっと入り込んで、社会雰囲気全体すら変えていけるようになるために、頭を柔らかくする1冊だ
読了日:03月31日 著者: 
新書703黒田官兵衛 (平凡社新書)新書703黒田官兵衛 (平凡社新書)感想
ちょいと調べたいことがあって再び手に取る。でこの際だからと再読してしまった(苦笑)疑わしきところにはコメントを挟んだり、関ヶ原時の官兵衛(如水)野望説に否定的だったり、と初読時じゃ気付かなかった小和田解釈の数々、結構掲載されていたな(汗)如水後はともかく、小寺家時は板挟みになったり命に危機にさらされたり、と苦しい時期が続いた官兵衛。でも有能な家臣団や秀吉・半兵衛らに支えられ、軍師(外交官)としての勤めを果たしたのは見事。司馬遼太郎が目を引いた、戦国屈指の家臣団結束の強さにも触れて欲しかったなあ。
読了日:04月02日 著者:小和田 哲男
政宗の遺言政宗の遺言感想
老いた独眼竜・伊達政宗が最期のご奉公として江戸へ。だが、政宗野心を疑う幕府からの疑惑の目と嫌がらせが待っていた。基本は政宗に長年使えた小姓が語る政宗半生と、政宗の野望を巡るミステリーが併行して進む物語。政宗周辺に潜む忍びの正体や、政宗の真意などおおがかりな展開が予想されるけれどそこは岩井作品。ラストは人間・政宗にフォーカスしていく。非常にこじんまりとした結末が待っているのだけど、人の晩年としてはこの方が頷けるなあ。むしろ幕府老中のしつこさが尋常ではなく、戦国時代から少し離れた世代ならではの感覚違いを感じた
読了日:04月05日 著者:岩井三四二
東京どこに住む? 住所格差と人生格差 (朝日新書)東京どこに住む? 住所格差と人生格差 (朝日新書)感想
緊急事態宣言で僕たちが切られた、近い距離でのつながり。よくよく考えると、一極化打破のための郊外への移動や、リモートワーク推奨の世の中、なぜ僕らはここまでショックを受けているのだろう?少し前の本だけど、実は東京都内にも増加と減少の地域があり、文化が違い、そしてそこに暮らす人が求めるものの変化があったことが解説されている。仕事場側での住居増加や、住む場所を変えることでの自分の変化を求める風潮など、場所(リアル)へのニーズから、僕たちが望んでいたものを改めて知ることができる。この先を見据えて、考えたいテーマだ。
読了日:04月08日 著者:速水健朗
瞬間の記憶力 競技かるたクイーンのメンタル術 (PHP新書)瞬間の記憶力 競技かるたクイーンのメンタル術 (PHP新書)感想
集中力と一口に言っても長続きするものと短期のものがあると思っていた。ところが、根っこは同じというのが本書のお話し。『ちはやふる』で注目が集まる競技かるた。そのクイーンが語る、かるたの魅力や練習方法、クイーンになるまでの道が記された1冊。科学的見地とか、合理的方法といったものはたくさん広まっているけど、その人に合ったやり方は(非合理だったとしても)存在する。そしてそれは毎日練習し、モチベーションを高め、トライアンドエラーの繰り返しから得たものばかり。我を貫いて結果を出した著者の話は、参考になること多し
読了日:04月10日 著者:楠木 早紀
進撃の巨人(31) (講談社コミックス)進撃の巨人(31) (講談社コミックス)
読了日:04月11日 著者:諫山 創
もものかんづめ (集英社文庫)もものかんづめ (集英社文庫)
読了日:04月11日 著者:さくら ももこ
書評の仕事 (ワニブックスPLUS新書)書評の仕事 (ワニブックスPLUS新書)感想
まがいなりにも書評やってるだけに、プロのお話し聞いておかないと、ってことで読んでみた。食い足りないところはあるけれど、“書評”というコトに対する姿勢や考え方、工夫などおさえておくべき要素がたくさんある。誰もが発信できる世の中だからこそ、プロとアマチュアとの差は、こういうところから生まれてくるんだろうなあ。特に媒体(自分のスタンス)意識は意外とおそろかになりがち。大事なのは相手にとってプラスになるかどうか、そこに焦点があたっていれば価値が生まれるってところは、この読メでの感想においてでも重要。忘れないように
読了日:04月13日 著者:印南 敦史
蒼天航路(11) (モーニング KC)蒼天航路(11) (モーニング KC)
読了日:04月13日 著者:王 欣太
ULTRA LEARNING 超・自習法 どんなスキルでも最速で習得できる9つのメソッドULTRA LEARNING 超・自習法 どんなスキルでも最速で習得できる9つのメソッド
読了日:04月15日 著者:スコット・H・ヤング
8000万人社会の衝撃 地方消滅から日本消滅へ(祥伝社新書)8000万人社会の衝撃 地方消滅から日本消滅へ(祥伝社新書)感想
日本が抱える最大の問題と言われる人口減。国家的問題として様々な施策が採られる一方、政治家の失言名言が飛び交っているのも記憶に新しい。そもそもなぜ起きているのか?人口減によって起きる問題は何か?そしてなぜ改善(解決)しないのか、まで細かく紹介されている1冊。データがとにかく充実していて、これに関する企画提案書を作成するならこの本から抽出すれば不足はない、といっていいほど。その反面、意見や提言は巷で言われているもの以上ではなく、この問題が政策などのトップダウンじゃ解決せず、難問であることがかえって浮き彫りに。
読了日:04月16日 著者:加藤 久和
ハック思考〜最短最速で世界が変わる方法論〜 (NewsPicks Book)ハック思考〜最短最速で世界が変わる方法論〜 (NewsPicks Book)
読了日:04月17日 著者:須藤 憲司
小説すばる2020年5月号小説すばる2020年5月号感想
【塞王の楯】秀吉の死により、世情は不穏な雰囲気に。ただ、穴太衆は仕事が減り、独立不羈の姿勢を貫いてきた姿勢からの脱却を図る者が現れる。雇われによる生活の安定か、使命を前提にした職人魂か。身の振り方への意識が生まれる中、匡介は先々を見据えて、静かに石の切り出しを依頼。永劫の泰平へ向けて動き始める。しかし源斎に告げられた秀吉の“呪い”が、先々への準備を始めた匡介と穴太衆に衝撃をもたらすことに。先のことを知っている身としては、これフラグたったとしか思えない(涙)そして、匡介の心に住み着く城へ、試練が始まる。
読了日:04月17日 著者: 
小説すばる2020年5月号小説すばる2020年5月号感想
【剛心】広島の臨時議事堂建築編、完結。突貫作業だからこそ起きてしまうヒューマンエラー。仕方がない、時間がない、などの妥協の声に大迫がぶち込んだ「お前はそれで満足か?」「手にするはずだった美しさを永遠に失うことになる」などの名台詞の数々。思わず背筋が伸びたよ(汗)職人魂を奮い立たせた者がいる一方で、爽やかにムチャをいい、誰よりも融通が利かない妻木(笑)臨時のものだとしても、情熱は使い捨てにせず、記録と記憶に刻まれる存在の重さを自覚した、いいチームだった。そして最後に茶目っ気みせる妻木、ずるいよ、こいつ(爆)
読了日:04月17日 著者: 
小説すばる2020年5月号小説すばる2020年5月号感想
【布武の果て】堺が信長に屈服し、彦八郎ら3人は織田勤めをすることに。アナザーエンドを象徴するかのように燃やされた尼崎を戒めにして、堺を守る戦いが始まった。そして「茶」というキーワードに誘われるように明智光秀が初登場。信長の考える「茶」というツールに興四郎(千宗易)と津田宗久が関わっていくシーンは、後々を考えるとエポックな瞬間だ。信長へのアポに長蛇の列、やっと会えた信長が不機嫌、など日々の光景の中に、緊迫感と駆け引きがないまぜになり、ひりひりする感覚が伝わってくる。そして舞台は信長包囲網時期へ突入・・・
読了日:04月17日 著者: 
小説すばる2020年5月号小説すばる2020年5月号感想
【はぐれ鴉】前回に引き続き、観光要素はあるものの、謎は深まるばかり。やっぱりなにかある竹田藩、ホントに一部の人しか知らない謎があるのか、みんな口を閉ざしているのか・・・小藩にしては多すぎる銃火器に、多すぎる火災の数。まるで怪談を隠れ蓑にしているかのようだ、幕府隠密まで関わるこの状況、鍵を握るのは姫ダルマ、らしいのだが・・・十字架あったらほぼ背景は確定だけど(笑)その一方で、お化け怖そう、利用されて捨てられそうな才次郎にギャグとしか言いようのない凸凹三羽鳥。抜けてるキャラたちが結構スキになりそうだ。
読了日:04月17日 著者: 
小説すばる2020年5月号小説すばる2020年5月号感想
【チンギス紀】動員兵数はもちろん、分割した部隊すら万単位。物語初期から考えられないほど広大な領土を手にしたテムジン。もはや遊牧民族の戦い方を越えた泥臭い後方攪乱、超個人技をみせうクブライ・ノヤンの活躍でタヤン・カンを討ち果たし、また一つ統一へ近づいていく。しかし、スキをみせたら迫ってくるジャムカ、もはや必殺奇襲人状態(笑)ついに刃こぼれした吸毛剣、それとテムジン渇望の鉄とが、新たな時代を象徴するものを生み出すことになるのか。そしてヌオが、宣凱が逝く(涙)テムジンの中の梁山泊はどう拡がっていくのかなあ。
読了日:04月17日 著者: 
名探偵コナン (98) (少年サンデーコミックス)名探偵コナン (98) (少年サンデーコミックス)
読了日:04月17日 著者:青山 剛昌
新 仮面ライダーSPIRITS(25) (KCデラックス)新 仮面ライダーSPIRITS(25) (KCデラックス)
読了日:04月17日 著者:村枝 賢一
織田信長合戦全録―桶狭間から本能寺まで (中公新書)織田信長合戦全録―桶狭間から本能寺まで (中公新書)
読了日:04月22日 著者:谷口 克広
蒼天航路(12) (モーニング KC)蒼天航路(12) (モーニング KC)
読了日:04月23日 著者:王 欣太
鬼滅の刃 13 (ジャンプコミックス)鬼滅の刃 13 (ジャンプコミックス)
読了日:04月24日 著者:吾峠 呼世晴
「知」の強化書: 達人の「知的習慣」を読む (小学館新書 229)「知」の強化書: 達人の「知的習慣」を読む (小学館新書 229)
読了日:04月24日 著者:本郷 陽二
ヤバい集中力ノート 365日ブッ通しでパフォーマンスが神がかるヤバい集中力ノート 365日ブッ通しでパフォーマンスが神がかる
読了日:04月25日 著者:鈴木 祐
信長が見た戦国京都 ~城塞に囲まれた異貌の都 (歴史新書y)信長が見た戦国京都 ~城塞に囲まれた異貌の都 (歴史新書y)感想
桶狭間前年、信長が訪れた京都は戦火で規模を縮小した、衰亡の都だった。少ない史料と京都の道名・街名などから、応仁の乱後の京都の実態を明らかにした1冊。内裏のすぐ側まで麦畑だったとか、町同士の対立、自衛と自治、進まない復興と信長との対立など、見えてくる歴史の側面が満載。天皇や公家が困窮していたことは知られているところだが、それを取り巻く町はもっといびつで複雑だったようだ。こう見ていくと足利義昭反乱と、それによる京都焼き討ちが言葉以上に京都町民の反感を買っていたことが察せられる(民は内裏に避難していたらしい!)
読了日:04月25日 著者:河内 将芳
蒼天航路(13) (モーニング KC)蒼天航路(13) (モーニング KC)
読了日:04月28日 著者:王 欣太
アンゴルモア 元寇合戦記 (1) (カドカワコミックス・エース)アンゴルモア 元寇合戦記 (1) (カドカワコミックス・エース)
読了日:04月28日 著者:たかぎ 七彦
わかりあえないことから──コミュニケーション能力とは何か (講談社現代新書)わかりあえないことから──コミュニケーション能力とは何か (講談社現代新書)感想
8年近く前の本だけど、巷で言われている「コミュニケーション能力」必要性が実態と乖離している状態は、今なお全く変わらないものだと痛感。 “みんなちがって、みんないい”じゃなくて“みんなちがって、たいへんだ”というところから始めないと、いつまでたってもつながりあえない。 多様な人を受け入れられる居場所(コミュニティ)を作ることももちろん大事だけど、根っこに目を向けることも重要。本書で紹介されている文脈を読む力や、演じることを楽しむ社会の必要性は、海外の方々との間だけではなく日本人内でも求められる要素。
読了日:04月30日 著者:平田 オリザ
家康の猛き者たち 三方ヶ原合戦録 (時代小説文庫)家康の猛き者たち 三方ヶ原合戦録 (時代小説文庫)感想
武田家の侵攻に揺れる徳川家。しかし家康はこの逆境を機に徳川家の構造改革に乗り出す。志を同じにする本多正信を筆頭に、新生徳川の象徴となる本多忠勝と服部半蔵父子が集い、武田家に立ち向かう。従来から言われている三方ヶ原の戦いに漂うネガティブ雰囲気は全くなく、徹底した計算とゴール地点への戦略に個の力が合わさり奇跡を生む展開は『坂の上の雲』の日本軍や半沢直樹をみるかのよう。また、信玄暗殺への執念に命を燃やす女忍び母娘や忠勝にライバル意識を燃やす左近など武田家側にもドラマが満載。ハズレなし佐々木作品は今回も健在だ。
読了日:05月02日 著者:佐々木功
ビジネスを成功に導く!  コンサルタントの「決断力」 (PHPビジネス新書)ビジネスを成功に導く! コンサルタントの「決断力」 (PHPビジネス新書)感想
野口さんの本というと、フレークワークを中心とした型の紹介、というイメージがあるが、本書は「can(できること)「will(したいこと」を尊重しよう、といった自分や相手の分析を重視した切り口が書かれているのが特徴。タイトルにあるとおり、できるかどうか迷いすぎて調査ばかりやっていては前に進まない。結局は「やろう」という一声と一歩こそ重要なのだ、という決断に焦点があたっている。もちろんフレークワークや事例も紹介。自分だけではなく相手の背中を押せる気質や踏ん切り、といった精神的要素は数値化しづらいけど重要だ。
読了日:05月03日 著者:野口 吉昭
アンゴルモア 元寇合戦記 (2) (カドカワコミックス・エース)アンゴルモア 元寇合戦記 (2) (カドカワコミックス・エース)
読了日:05月04日 著者:たかぎ 七彦
「関ヶ原」の決算書 (新潮新書)「関ヶ原」の決算書 (新潮新書)感想
天下分け目の関ヶ原。実際のところ誰が得して誰が損したのか、その額を換算した1冊。といっても内容は関ヶ原合戦ダイジェスト(主に島津家)になっており、意外とお金要素は少なめ。ところがラストに清算された金額で、これまでと違った結末が見えてくる。特に豊臣家の清算結果は必読!また、検地によって大名の懐はどのように変化したのか、豊臣家の革命的補給システム構築の効能、蔵入地という非常に重要な存在の解説、など、中世の土地事情が理解できるツボおしまくりの内容。惜しくも亡くなった山本さんの遺作、戦国ファンは読むべき1冊。
読了日:05月04日 著者:山本 博文
自分の時間 (単行本)自分の時間 (単行本)
読了日:05月04日 著者:アーノルド ベネット
蒼天航路(14) (モーニング KC)蒼天航路(14) (モーニング KC)
読了日:05月06日 著者:王 欣太
消えた都道府県名の謎 (イースト新書Q)消えた都道府県名の謎 (イースト新書Q)
読了日:05月07日 著者:八幡和郎
つながる読書術 (講談社現代新書)つながる読書術 (講談社現代新書)
読了日:05月08日 著者:日垣 隆
センゴク権兵衛(19) (ヤンマガKCスペシャル)センゴク権兵衛(19) (ヤンマガKCスペシャル)
読了日:05月09日 著者:宮下 英樹
我間乱-修羅-(11) (講談社コミックス)我間乱-修羅-(11) (講談社コミックス)
読了日:05月09日 著者:中丸 洋介
武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50
読了日:05月10日 著者:山口 周
ソードアート・オンライン24 ユナイタル・リングIII (電撃文庫)ソードアート・オンライン24 ユナイタル・リングIII (電撃文庫)
読了日:05月11日 著者:川原 礫
蒼天航路(15) (モーニング KC)蒼天航路(15) (モーニング KC)
読了日:05月12日 著者:王 欣太
鬼滅の刃 14 (ジャンプコミックス)鬼滅の刃 14 (ジャンプコミックス)
読了日:05月12日 著者:吾峠 呼世晴
バガボンド(1)(モーニングKC)バガボンド(1)(モーニングKC)
読了日:05月13日 著者:井上 雄彦
アンゴルモア 元寇合戦記 (3) (カドカワコミックス・エース)アンゴルモア 元寇合戦記 (3) (カドカワコミックス・エース)
読了日:05月14日 著者:たかぎ 七彦
伊達政宗の密使 ~慶長遺欧使節団の隠された使命 (洋泉社歴史新書y)伊達政宗の密使 ~慶長遺欧使節団の隠された使命 (洋泉社歴史新書y)
読了日:05月14日 著者:大泉 光一
龍帥の翼 史記・留侯世家異伝(15) (講談社コミックス月刊マガジン)龍帥の翼 史記・留侯世家異伝(15) (講談社コミックス月刊マガジン)
読了日:05月15日 著者:川原 正敏
新テニスの王子様 29 (ジャンプコミックス)新テニスの王子様 29 (ジャンプコミックス)
読了日:05月15日 著者:許斐 剛
るろうに剣心─明治剣客浪漫譚・北海道編─ 4 (ジャンプコミックス)るろうに剣心─明治剣客浪漫譚・北海道編─ 4 (ジャンプコミックス)
読了日:05月15日 著者:和月 伸宏,黒碕 薫
結局、すべてを手に入れる「すぐやる!」ノート結局、すべてを手に入れる「すぐやる!」ノート
読了日:05月15日 著者:藤由 達藏
バガボンド(2)(モーニングKC)バガボンド(2)(モーニングKC)
読了日:05月16日 著者:井上 雄彦
バガボンド(3)(モーニングKC)バガボンド(3)(モーニングKC)
読了日:05月17日 著者:井上 雄彦
バガボンド(4)(モーニングKC)バガボンド(4)(モーニングKC)
読了日:05月18日 著者:井上 雄彦
バガボンド(5)(モーニングKC)バガボンド(5)(モーニングKC)
読了日:05月19日 著者:井上 雄彦
30ポイントで読み解く 吉田松陰『留魂録』 (PHP文庫)30ポイントで読み解く 吉田松陰『留魂録』 (PHP文庫)感想
吉田松陰が残した魂の叫び・留魂録。この書籍のダイジェストを通じて、松蔭の生涯と弟子・関連人物の生涯、松蔭死後の松下村塾や吉田家、松陰神社設立秘話までを網羅した1冊。さすがの安藤本、元々の情報量の多さを感じさせない書きっぷり!この本で松蔭関連の大筋の流れが理解できる、非常にオトクな文庫。松蔭自身を知るにもオススメだ。ちなみに、松蔭が残した膨大な著作を弟子達が書写し他藩に広めたり、書籍を題材にして、定期的に集まって読書会(この時代は会読形式)を開催していたという、微笑ましいエピソードも紹介されている。
読了日:05月19日 著者:安藤 優一郎
蒼天航路(16) (モーニング KC)蒼天航路(16) (モーニング KC)
読了日:05月19日 著者:王 欣太
バガボンド(6)(モーニングKC)バガボンド(6)(モーニングKC)
読了日:05月20日 著者:井上 雄彦
バガボンド(7)(モーニングKC)バガボンド(7)(モーニングKC)
読了日:05月21日 著者:井上 雄彦
アンゴルモア 元寇合戦記 (4) (カドカワコミックス・エース)アンゴルモア 元寇合戦記 (4) (カドカワコミックス・エース)
読了日:05月21日 著者:たかぎ 七彦
バガボンド(8)(モーニングKC)バガボンド(8)(モーニングKC)
読了日:05月22日 著者:井上 雄彦
戦国武将の精神分析 (宝島社新書)戦国武将の精神分析 (宝島社新書)感想
戦国武将達はどんな人間だったのか、歴史×脳科学で実像に迫る対談本。サイコパス・ソシオパス・ファザコンなどなど取り上げられている武将のファンの方々怒られるだろうな、と思うほどストレートな意見や考えが遠慮無く飛び交っていた。読んでる身からするとそれが心地よいのだけど(笑)あとがきで本郷さんが語っていたけど、史料の唯物視点で日本史を深めるには限界があるのは明らか。様々な分野や学問を用いて、切り口を深める段階に来ているのかも。ちなみに『麒麟がくる 』の斎藤義龍も取り上げられているので、ドラマ観た方は是非読んで!
読了日:05月22日 著者:中野 信子,本郷 和人
バガボンド(9)(モーニングKC)バガボンド(9)(モーニングKC)
読了日:05月23日 著者:井上 雄彦
バガボンド(10)(モーニングKC)バガボンド(10)(モーニングKC)
読了日:05月24日 著者:井上 雄彦
鬼滅の刃 15 (ジャンプコミックス)鬼滅の刃 15 (ジャンプコミックス)
読了日:05月25日 著者:吾峠 呼世晴
バガボンド(11)(モーニングKC)バガボンド(11)(モーニングKC)
読了日:05月25日 著者:井上 雄彦
バガボンド(12)(モーニングKC)バガボンド(12)(モーニングKC)
読了日:05月26日 著者:井上 雄彦
バガボンド(13)(モーニングKC)バガボンド(13)(モーニングKC)
読了日:05月27日 著者:井上 雄彦
戦国武将の叡智-人事・教養・リーダーシップ (中公新書 2593)戦国武将の叡智-人事・教養・リーダーシップ (中公新書 2593)感想
小和田先生のyoutubeみて買ってしまった(汗)元の(連載)記事が4~5年前のものということもあり、おなじみの史料多様や被りネタはあるものの、戦国時代に生きる人々から学ぶべき知恵や工夫、生き様のエピソードが満載。城造りノウハウが天下統一で伝播していったことや、昔語りで大事なのは結果よりも過程だった、という興味深い話しも収録。他にも城主たちが意識した資源保護、戦乱の中で怠らなかった教養と遊び方の項は、今学ぶべき視点として読み応えあり。人気の高い時代だからこそ、取り入れという視点も入れていくべきと思った1冊
読了日:05月27日 著者:小和田 哲男
バガボンド(14)(モーニングKC)バガボンド(14)(モーニングKC)
読了日:05月28日 著者:井上 雄彦
宇宙兄弟(25) (モーニング KC)宇宙兄弟(25) (モーニング KC)
読了日:05月28日 著者:小山 宙哉
バガボンド(15)(モーニングKC)バガボンド(15)(モーニングKC)
読了日:05月29日 著者:井上 雄彦
どこでも誰とでも働ける――12の会社で学んだ“これから"の仕事と転職のルールどこでも誰とでも働ける――12の会社で学んだ“これから"の仕事と転職のルール感想
二桁に及ぶ転職を通じて、御本人が掴んだ働き方(生き方)の本。世の中の価値基準が変わりつつあるからこそ、当たり前だと思っていた要素を変える、自分の優先順位を優先する、など自分主導の生き方選びをしたくなる案がたくさん。その反面「流行りそうなことを事前におさえる」や「相手にとってためになることをどんどんやる」など、自己と他者分析をしっかり行うことも示唆されており、単なる自己啓発本におさまらない深さも。大変だけど、前のめりに生きていいんだ、とエネルギーが湧いてくる。やる気がなくなったときに一読オススメ☆
読了日:05月29日 著者:尾原 和啓
蒼天航路(17) (モーニング KC)蒼天航路(17) (モーニング KC)
読了日:05月29日 著者:王 欣太
バガボンド(16)(モーニングKC)バガボンド(16)(モーニングKC)
読了日:05月30日 著者:井上 雄彦
空海の風景〈上〉 (中公文庫)空海の風景〈上〉 (中公文庫)感想
日本の宗教史に名を刻むイノベーター・空海。生死を超えた悟りへの努力を修行とした最澄とは異なり、肉体ある内に悟りが開けるとした数々の文章と理論、達筆文章に天才的センス、と持ち合わせながら、それでいて愛されるキャラクターという快男児ぶり。いかにも司馬遼太郎が好きな人物だ。あまりにも独自理論過ぎて余人の理解が及ばない頭の中を、司馬さんがあれこれヒネリながら解き明かしていく。さすがに史料少なく想像要素多めで、少しずつ足場を固めるように文章内で検証と想像を繰り返していく。それでも楽しげな文調なのが特徴。下巻も楽しみ
読了日:05月30日 著者:司馬 遼太郎
バガボンド(17)(モーニングKC)バガボンド(17)(モーニングKC)
読了日:05月31日 著者:井上 雄彦
バガボンド(18)(モーニングKC)バガボンド(18)(モーニングKC)
読了日:06月01日 著者:井上 雄彦
知識を操る超読書術知識を操る超読書術
読了日:06月01日 著者:メンタリストDaiGo
バガボンド(19)(モーニングKC)バガボンド(19)(モーニングKC)
読了日:06月02日 著者:井上 雄彦
2020年6月30日にまたここで会おう 瀧本哲史伝説の東大講義 (星海社新書)2020年6月30日にまたここで会おう 瀧本哲史伝説の東大講義 (星海社新書)感想
そこらの自己啓発本よりはるかに読者の胸を熱くするメッセージが詰まった講演再録。テンプレ再利用といった安易な道をぶった切り、先が見えない未知数の選択を大いに歓迎する瀧本さん。国や政府ではなく、自分たちが心から望んだ小さな場所こそ大事なんだ、という話しに勇気がわく。ホントに惜しい方を亡くした。オンラインという選択肢を選ばざるを得ない昨今だからこそ、個の力・リベラルアーツの重要性をうたうこの講演から、僕たちは一歩でも踏み出さなければ。今月末の“約束の日”は、便乗ながら自分自身も答え合わせをしようと思う。
読了日:06月02日 著者:瀧本 哲史
バガボンド(20)(モーニングKC)バガボンド(20)(モーニングKC)
読了日:06月03日 著者:井上 雄彦
バガボンド(21)(モーニングKC)バガボンド(21)(モーニングKC)
読了日:06月04日 著者:井上 雄彦
鬼滅の刃 16 (ジャンプコミックス)鬼滅の刃 16 (ジャンプコミックス)
読了日:06月04日 著者:吾峠 呼世晴
静かなる革命へのブループリント: この国の未来をつくる7つの対話静かなる革命へのブループリント: この国の未来をつくる7つの対話感想
コロナ騒動で改めて示された、大きな力(政府)の限界。トップダウンを待っていては、僕たちは救われないし満たされない。例え小さくてもニーズがあれば、それにのめり込める情熱を持って小さな旗を立てていこう、というエネルギー満載の対談集。キレキレの質問をぶつける宇野さん、でもそれを圧倒するみなさまの熱い回答。6年以上前の本だが、示されたトピックは今だからこそ取り組んでいきたい可能性に満ちあふれている。当たり前と思っていたことや、仕方ないと諦めていたことが変えられるかもしれない。そんな可能性を秘めた1冊だ。
読了日:06月04日 著者:宇野 常寛,猪子 寿之,落合 陽一,尾原 和啓,門脇 耕三,駒崎 弘樹,根津 孝太,吉田 浩一郎
バガボンド(22)(モーニングKC)バガボンド(22)(モーニングKC)
読了日:06月05日 著者:井上 雄彦
バガボンド(23)(モーニングKC)バガボンド(23)(モーニングKC)
読了日:06月06日 著者:井上 雄彦
小説 仮面ライダー鎧武外伝 ~仮面ライダー斬月~ (講談社キャラクター文庫)小説 仮面ライダー鎧武外伝 ~仮面ライダー斬月~ (講談社キャラクター文庫)感想
鎧武舞台版のノベライズ。TVシリーズから地続きの続編ということだが、貴虎以外は初登場人物ばかり。だけど読んでいくと“彼ら”のリメイクと思えるキャラばかりが閉じ込められた世界の中で必死に生きていた。脱出するための争い、大人によって放り込まれるライダーシステム・・・これ、虚淵玄の描きたかった本当の鎧武じゃないか!そう、本作は鎧武語り直し作、中身は原作知っていたら膝を打ちたくなる激熱展開。相変わらずボロボロの貴虎だが、彼にとってももう一度変身する大事なお話し。もちろん“神様”も登場、鎧武ファンは必読の1冊だ。
読了日:06月06日 著者:毛利 亘宏,石ノ森 章太郎
バガボンド(24)(モーニングKC)バガボンド(24)(モーニングKC)
読了日:06月07日 著者:井上 雄彦
バガボンド(25)(モーニングKC)バガボンド(25)(モーニングKC)
読了日:06月08日 著者:井上 雄彦
バガボンド(26)(モーニングKC)バガボンド(26)(モーニングKC)
読了日:06月09日 著者:井上 雄彦
バガボンド(27)(モーニングKC)バガボンド(27)(モーニングKC)
読了日:06月10日 著者:井上 雄彦
鬼滅の刃 17 (ジャンプコミックス)鬼滅の刃 17 (ジャンプコミックス)
読了日:06月10日 著者:吾峠 呼世晴
モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書 (NewsPicks Book)モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書 (NewsPicks Book)感想
「近頃の若い者は」の声がいつの世も聞こえてくる。が、少なくても今の若者にこの常套句を当てはめてはいけないのかもしれない。価値観が自分たちと全く違うからだ。これを感じ取った尾原さんが若者に向けた、新しい生き方(働き方含)の紹介がこの本。ワークライフではなくライフワーク、自分がのめり込めることの見つけ方や深め方など、これからの指針となるトピックがたくさん。自己分析や行動には難しさが伴うところもあるが、リスクの少ないアクションの記載があるので挑戦してもよいかも。違和感をごまかしてきた覚えがある方は読んでほしい。
読了日:06月10日 著者:尾原 和啓
バガボンド(28)(モーニングKC)バガボンド(28)(モーニングKC)
読了日:06月11日 著者:井上 雄彦
鬼滅の刃 18 (ジャンプコミックス)鬼滅の刃 18 (ジャンプコミックス)
読了日:06月11日 著者:吾峠 呼世晴
新九郎、奔る! (4) (ビッグコミックススペシャル)新九郎、奔る! (4) (ビッグコミックススペシャル)
読了日:06月11日 著者:ゆうき まさみ
バガボンド(29)(モーニングKC)バガボンド(29)(モーニングKC)
読了日:06月12日 著者:井上 雄彦
ペスト (新潮文庫)ペスト (新潮文庫)
読了日:06月12日 著者:カミュ
バガボンド(31)(モーニングKC)バガボンド(31)(モーニングKC)
読了日:06月13日 著者:井上 雄彦
蒼天航路(18) (モーニング KC)蒼天航路(18) (モーニング KC)
読了日:06月13日 著者:王 欣太
観察: 「生きる」という謎を解く鍵観察: 「生きる」という謎を解く鍵感想
思念や解釈を入れず、ただ“観察”することを説いたお話し。情報社会、僕たちは無意識のうちに、観察→解釈まで一気に思考を飛ばしすぎている。だから目の前にあるものの変化に気付かない。目的を明確にして(結論ありきで)構えすぎると変化に対応できず、実態を歪めてしまう。ただそこにいて、見て、自然に脳が動いていくのをながめる、くらいの感覚がちょうどいいのかもしれない。流行のマインドフルネスの意義もこれ読むと一層深まる。後半の仏教思想や「言語化できない悟り」など、わかりづらい言い回しはあるものの、気づき満載の満足な1冊。
読了日:06月13日 著者:アルボムッレ・スマナサーラ,想田和弘
バガボンド(32) (モーニング KC)バガボンド(32) (モーニング KC)
読了日:06月14日 著者:井上 雄彦
バガボンド(33) (モーニング KC)バガボンド(33) (モーニング KC)
読了日:06月15日 著者:井上 雄彦
アンゴルモア 元寇合戦記 (5) (カドカワコミックス・エース)アンゴルモア 元寇合戦記 (5) (カドカワコミックス・エース)
読了日:06月15日 著者:たかぎ 七彦
バガボンド(34) (モーニング KC)バガボンド(34) (モーニング KC)
読了日:06月16日 著者:井上 雄彦
バガボンド(35) (モーニング KC)バガボンド(35) (モーニング KC)
読了日:06月17日 著者:井上 雄彦
鬼滅の刃 19 (ジャンプコミックス)鬼滅の刃 19 (ジャンプコミックス)
読了日:06月17日 著者:吾峠 呼世晴
小説すばる 2020年 06・07月合併号[雑誌]小説すばる 2020年 06・07月合併号[雑誌]感想
【はぐれ鴉】前回思わぬ裏切りによりボロボロの才次郎。そんな中で挑むは仇敵・はぐれ鴉の娘の英里。片足がほとんど使い物にならない状況で勝てるのだから、剣術一心だったのは伊達じゃないなあ。そして隠れファンが多い竹田小町はなんと南蛮の血が流れているというのだから、この話しはやっぱり隠れキリシタンと関わりがあるに違いない。戦いの後の献身的な治療を通じて、英里への想いが次第に膨れあがる才次郎だけど、仇の娘との関係はどうなるのだろうか?この回だけみると、一方通行とは言い切れない雰囲気だったけど。そして次回、仇との再会!
読了日:06月17日 著者: 
小説すばる 2020年 06・07月合併号[雑誌]小説すばる 2020年 06・07月合併号[雑誌]感想
【夕風の桔梗】『言の葉は、残りて』佐藤雫さんの新作は読み切り短編。生真面目で人と接するのが苦手な武士・春光が娘に化けた狐(!)との出会いと別れを通じて、心の傷を癒やしていく物語。デビュー作もファンタジー要素があったけど、本作は踏み込んだおとぎ話テイスト。それでありながら「ボーイ・ミーツ・ガール」の王道をゆく構成と、上手く立ち回れない男の不器用さと社会の許容のあり方を内包した問いかけも入っていて、考えさせられる一作となっている。人よりも狐の方が心が清い、という皮肉と取ってしまう僕は穢れているのかも(苦笑)
読了日:06月17日 著者: 
小説すばる 2020年 06・07月合併号[雑誌]小説すばる 2020年 06・07月合併号[雑誌]感想
【布武の果て】信長が畿内を安定させたことで、商いの賭けに勝った今井ら堺商人三人衆。しかし、朝倉征伐→浅井の裏切り・三好の逆襲・尼崎の意趣返しに堺は右往左往を繰り返す。三好派がここぞとばかりに信長派へ乗り込んできて、舌戦になるシーンは現代でも見られるところ。直感や感情ではなく、織田の財力、鉄砲の重要性、何より信長のリーダーシップの優位性を見極めた今井らの判断は正しく、再度出兵した織田軍は浅井朝倉、三好らを蹴散らす。これで大丈夫と思ったら本願寺決起という予想外の事態で堺孤立!これはさすがにヤバいやつだ・・・
読了日:06月17日 著者: 
小説すばる 2020年 06・07月合併号[雑誌]小説すばる 2020年 06・07月合併号[雑誌]感想
【剛心】広島臨時議事堂建設を経て、妻木は相変わらず新旧メンバーと共に忙しそう。そして舞台は再び東京へ。今回は妻木の妻ミナ視点がメイン。捉え所がなく、だいたいのことが出来てしまう夫との関係への戸惑いと、それを越える支えになりたいという真摯な思いが綴られたほっこり回。ちゃんと見ていくと、全てを自分で処理できるからこそ、彼は満たされていないし恐れている、という一面があるのが新鮮だった。そんな彼女が感じている、変わりゆく光景への喪失感。西洋一色に染まりそうな明治末期の東京、妻木は今後どう描いていくのかなあ。
読了日:06月17日 著者: 
小説すばる 2020年 06・07月合併号[雑誌]小説すばる 2020年 06・07月合併号[雑誌]感想
【塞王の楯】伏見城での戦いから始まる、矛と楯の最終決戦。戦い尽くした先に残るのは、攻める気持ちを喪失させる絶対の楯か、苦境に抗える力を民に与える至高の矛か。もう一人の主軸・彦九郎の視点が導入されることで、彼が味わった理不尽の歴史とこの世に問う矛の意義について、真意が明らかに。意外に匡介のことをしっかり認めているあたり、そんなにイヤな奴でもなさそうだけど。矛と盾の戦いは技術の進歩であり、競い合いの場。その先頭に立つため、伏見城に入る源斎。とはいえ、この試み、どう考えても分が悪すぎて悪い予感しかしない(涙)
読了日:06月17日 著者: 
小説すばる 2020年 06・07月合併号[雑誌]小説すばる 2020年 06・07月合併号[雑誌]感想
【チンギス紀】ついに、チンギス・ハン誕生!民族統一どころか、弟殺しで逃亡していた頃を思いだし、隔世の思い。儀式のシーンはおごそかな雰囲気が漂い、より大きな国の象徴となった反面、(北方作品だとこの手の展開は)下り坂の始まりになることがあるのでいさかか不安になってきた(汗)その後も、ジャムカを意識しつつもチンギスの戦いは続いていく。一方、南のタルグダイ夫婦が南で大暴れしたり、ジャカ・ガンボが西へ放浪の旅に出ていくなど、それぞれの人生のシーンも。そして山籠もりのアインガ・トクトアの基にマルガーシが・・・
読了日:06月17日 著者: 
バガボンド(36) (モーニング KC)バガボンド(36) (モーニング KC)
読了日:06月18日 著者:井上 雄彦
ITビジネスの原理ITビジネスの原理
読了日:06月18日 著者:尾原 和啓
バガボンド(37) (モーニング KC)バガボンド(37) (モーニング KC)
読了日:06月19日 著者:井上 雄彦
キングダム 58 (ヤングジャンプコミックス)キングダム 58 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:06月19日 著者:原 泰久
鬼滅の刃 20 : ジャンプコミックス鬼滅の刃 20 : ジャンプコミックス
読了日:06月19日 著者:吾峠 呼世晴
将棋の駒はなぜ40枚か (集英社新書)将棋の駒はなぜ40枚か (集英社新書)感想
若い逸材が登場して話題の将棋界。将棋に命を賭けた人たちのマンガやドラマ、映画も見かけることが増えた。日本独自と言われる奪った駒を再利用。このルールはどこから生まれたのか、いつごろから流行したのか、など、将棋について知らないことは意外と多い。そして、将棋に関する研究は(これまた)意外と進んでいないことに驚き(史料少ないみたいだらかやむを得ないところはある)本書で将棋に関する疑問は解消しなかったのだけど(笑)もっと駒の多い中将棋・大将棋などの歴史が紹介されていておもしろかった。大中将棋、駒多すぎ・・・
読了日:06月20日 著者:増川 宏一
リアル 1 (Young jump comics)リアル 1 (Young jump comics)
読了日:06月21日 著者:井上 雄彦
リアル 2 (ヤングジャンプコミックス)リアル 2 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:06月22日 著者:井上 雄彦
リアル 3 (ヤングジャンプコミックス)リアル 3 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:06月23日 著者:井上 雄彦
ふだんづかいの倫理学 (犀の教室Liberal Arts Lab)ふだんづかいの倫理学 (犀の教室Liberal Arts Lab)感想
何が正しくて何が間違っているのか。よさげに聞こえる正論、ついつい聞いてしまう発言。SNSに限らずそんな話しばかりが乱立する世の中。だからこそ、その時々に流されず、大事なこと・正しいこと・曖昧なところはどこなのか、きちんと分けて、評価して、結論づけていく必要性がある。それをわかりやすく解説。倫理学という固いイメージの学問を題材にした本だけど、とても柔らかくしっくりくる展開で、知ってるようでわかっていない理論を紹介してくれる(そしてたまに毒を吐く)。難しいそうな論理学のイメージ払拭間違いなしの1冊だ。
読了日:06月24日 著者:平尾 昌宏
仮面ライダーアマゾンズ外伝 蛍火(5) (モーニング KC)仮面ライダーアマゾンズ外伝 蛍火(5) (モーニング KC)
読了日:06月25日 著者:真じろう
機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST (11) (角川コミックス・エース)機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST (11) (角川コミックス・エース)
読了日:06月25日 著者:長谷川 裕一,宮崎 真一
カンピオーネ! ロード・オブ・レルムズ (ダッシュエックス文庫)カンピオーネ! ロード・オブ・レルムズ (ダッシュエックス文庫)
読了日:06月26日 著者:丈月 城
火天の城 (文春文庫)火天の城 (文春文庫)感想
映画化もされた城作り作品の決定版。久しぶりに手に取ったら、面白すぎて1週間に3回も読んでしまった。材料、デザイン、アイデア、現場監督など、安土城作りという一大プロジェクトにあらゆる分野のプロが前のめりに命を賭けた物語。デザインのプレゼンでの「腹切り宣言」、材料探しに命がけの木曽探索、なかなか伝わらない技術継承への思い、信長の細かすぎる指示やムチャぶり、などなど、今にも繋がる様々な難問を彼らは意欲に変える。ちゃんと意図を汲むヒアリング力や、資材より人の命を尊う心根など、彼らの姿勢が読み手に力を与える1冊。
読了日:06月27日 著者:山本 兼一
リアル (4)リアル (4)
読了日:06月28日 著者:井上 雄彦
アンゴルモア 元寇合戦記 (6) (カドカワコミックス・エース)アンゴルモア 元寇合戦記 (6) (カドカワコミックス・エース)
読了日:06月29日 著者:たかぎ 七彦
音楽の聴き方―聴く型と趣味を語る言葉 (中公新書)音楽の聴き方―聴く型と趣味を語る言葉 (中公新書)感想
「音楽の好みは感性だ。それを伝え合う努力の“洗練”を怠ってはならない」「音楽を聴くとは、未知なる他者を知ろうとする営みである」“音楽”を読書や他の趣味に置き換えられる提言が山ほど入ってる名本!元々はクラシックを理解するための、音楽と人間との関係についての歴史が多くを占めている本。その中で、今より体全体を使って音楽を聴き、理解しようとしてきた先代の行動から、僕たちは学ばないといけないのだろう。感覚が合う人だけで固まっては知る楽しさは得られない。理解しようとする、わかり合うという姿勢の尊さを改めて知る1冊だ。
読了日:06月30日 著者:岡田 暁生
機動戦士ガンダム サンダーボルト 外伝 (4) (ビッグコミックススペシャル)機動戦士ガンダム サンダーボルト 外伝 (4) (ビッグコミックススペシャル)
読了日:06月30日 著者:太田垣 康男
蒼天航路(19) (モーニング KC)蒼天航路(19) (モーニング KC)
読了日:07月01日 著者:王 欣太
SDGs入門 (日経文庫)SDGs入門 (日経文庫)
読了日:07月02日 著者:村上 芽,渡辺珠子
リアル 5 (ヤングジャンプコミックス)リアル 5 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:07月03日 著者:井上 雄彦
断片的なものの社会学断片的なものの社会学感想
題材にもネタにもなりづらい、社会の片隅で起きている些細なこと『無意味な断片』なのにひっかかり、しばらくサビついて離れない。出会いという名の暴力、他人と親切との境界線。明確な答えが出せず、理屈付けて納得させてきたけどその中に無限の物語があり真実がある。本書はそれらを著者が拾い、その事実を描写しながら答えのない疑問を問うエッセイ。自分にとって異質なこと、だから受け付けず目を背けてはいないか。そこにある事実を知って認識する、簡単に割り切れないことを自覚する。そういう過程を経ていかなきゃいけないのかもしれない。
読了日:07月04日 著者:岸 政彦
リアル (6)リアル (6)
読了日:07月05日 著者:井上 雄彦
リアル 7 (ヤングジャンプコミックス)リアル 7 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:07月06日 著者:井上 雄彦
最高の体調 ACTIVE HEALTH最高の体調 ACTIVE HEALTH
読了日:07月07日 著者:鈴木祐
チェイサーゲーム (4)チェイサーゲーム (4)
読了日:07月07日 著者:松島 幸太朗
戦国大名の経済学 (講談社現代新書)戦国大名の経済学 (講談社現代新書)感想
もはや合戦の華やかさや武将のカッコよさだけでは、戦国時代を語ることはできない。中世から近世へうつる時代の中で、戦国大名はどのようにして領土運営をしていたのか。意外に知られていない実態を含め、この時代を経済学観点から分析する試みの決定版と言うべき1冊。現代貨幣換算の戦国時代の懐事情分析はもちろん、あの時代の貨幣状況や海外交易と宗教との関係、さらには信長の経済施策のバッサリ評価など、読むべきポイント盛りだくさん!今では考えられないお金事情を知ることで、時代の理解が進むこと間違いなし、戦国時代好きは必読だ。
読了日:07月08日 著者:川戸 貴史
「見えてる人」になるたった1つの法則「見えてる人」になるたった1つの法則感想
要するに「考えるより行動しろ」を言いまくってる一冊。例え失敗しても、それは行動の価値を下げることにはならず、むしろ将来の貯金となって帰ってくる、という考えは全面的に同意する。けど、「行動しろ」一点張りすぎて後半飽きてきたよ(笑)8年前の本だから、理屈より動かすことが大事だということなんだろうけど、モチベーションのところや、行動するに値する価値観や理念がもっと書かれているかと思っただけにちょっと残念。とはいえ、いいインプットもアウトプットもある程度以上のものはアクションの前後でしか得られないのは間違いない。
読了日:07月09日 著者:セス・ゴーディン
コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術感想
たかが言葉、されどそこに思いを込めれば、自分しか伝えられないものになる。分断化された世界だからこそ、言葉と真摯に向き合い、奥にある思いを汲み取り、ウンウンうなりながら紡いでいきたい。会話やプレゼン、本の感想など何かをアウトプットしている方に是非読んでほしい一冊手法はコピーライター本にはおなじみのものが書かれているものの、結果に囚われず、伝えることの重要性や、思い切って飛躍してみることのおもしろさにあふれていて、読んでいて暖かくなる。読み終えたら、きっと自分が本当にいいと思うものを伝えたいと思えてくるはず。
読了日:07月09日 著者:阿部 広太郎
鬼滅の刃 21 (ジャンプコミックス)鬼滅の刃 21 (ジャンプコミックス)
読了日:07月10日 著者:吾峠 呼世晴
我間乱-修羅-(12) (講談社コミックス)我間乱-修羅-(12) (講談社コミックス)
読了日:07月10日 著者:中丸 洋介
蒼天航路(20) (モーニング KC)蒼天航路(20) (モーニング KC)
読了日:07月13日 著者:王 欣太
SPY×FAMILY 1 (ジャンプコミックス)SPY×FAMILY 1 (ジャンプコミックス)
読了日:07月13日 著者:遠藤 達哉
あえて数字からおりる働き方 個人がつながる時代の生存戦略あえて数字からおりる働き方 個人がつながる時代の生存戦略
読了日:07月14日 著者:尾原和啓
文化人類学の思考法文化人類学の思考法
読了日:07月15日 著者: 
リアル 8 (ヤングジャンプコミックス)リアル 8 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:07月16日 著者:井上 雄彦
新 仮面ライダーSPIRITS(26) (KCデラックス)新 仮面ライダーSPIRITS(26) (KCデラックス)
読了日:07月17日 著者:村枝 賢一
小説すばる 2020年 08 月号 [雑誌]小説すばる 2020年 08 月号 [雑誌]感想
【はぐれ鴉】ようやく仇敵と再会した才次郎。ところが彼の憎悪を掻き立てる存在ではなかった(只者ではなさそうだけど)やはり、あの一家惨殺は何かの大きな意図が隠されている感じがするなあ。これにより才次郎の長年の思いは行き場を失い、体と心は迷子になっていく。で、やることがなくなり英里への花を探して、で、たどり着いたところが英里の恋人役ですと!いくらこの城下町に若者いないとはいえ、これは才次郎役得過ぎませんか(爆)このまま、物語は一気に青春ラブストーリーになっていくのか・・・赤神さんこの展開はズルいよ(笑)
読了日:07月17日 著者: 
小説すばる 2020年 08 月号 [雑誌]小説すばる 2020年 08 月号 [雑誌]感想
【布武の果て】石山本願寺蜂起によって、織田軍絶体絶命のピンチ。それに乗じて三好との関係復活と堺・織田派の判断間違いを指摘する面々。それでも現実の分析を行い続けてきた彦八郎たちは、ひるむことなく現実を突きつけ、信長との関係を継続させる。あくまで感情論ではなく、ファクトを積み重ねることで見えてきたものをきちんと説明する姿勢は、恐ろしいほど反対派を圧倒していく。論争のトドメは、三好はこれまで堺の危機を助けてくれなかったという事実。大事なときには行動で示している信長の姿が浮き彫りに。行動の積み重ねは大事だなあ。
読了日:07月17日 著者: 
小説すばる 2020年 08 月号 [雑誌]小説すばる 2020年 08 月号 [雑誌]感想
【剛心】前回登場した武田五一。人付き合いが苦手そう、でも仕事に対する情熱は人一倍。そんな彼が妻木に見いだされ、勧業銀行の廊下(窓口)設計に任命されるのが今回お話。「仕事は慣れてはいけない」とか「大きなしくじりをするのは小手先だけでやってる人」などの教訓をもらいつつ、重圧に押しつぶされながら、これぞ、というものを作り上げる過程は、仕事をする身として共感するところが多かった。だけど、美味しいところを全てもっていく妻木のやり方は、さすがにやりきった側としたら憎たらしく見えたに違いない。不穏なラストが気になる。
読了日:07月17日 著者: 
小説すばる 2020年 08 月号 [雑誌]小説すばる 2020年 08 月号 [雑誌]感想
【塞王の楯】伏見城攻防戦に隠された、«楯»と«矛»の情報戦。戦いが繰り広げられる中、状況に応じて石垣を組み替えるとは、恐るべき塞王!その知らせを戻ってきた人間をとっ捕まえながら知り、塞王の手並みを分析する匡介たち。少ない情報から鉄砲の情報を汲み取ろうとする緊迫した様子が伝わってくる。«楯»側の工夫全開の一方で、想像以の«矛»の進化ぶりもまた、嫌な予感を膨らませる。そして、なんとか守りきれそうな雰囲気の中、伏見城落城という急展開。そして訪れてしまった最悪の瞬間。塞王よ、最期までこだわりすぎだよ(涙)
読了日:07月17日 著者: 
小説すばる 2020年 08 月号 [雑誌]小説すばる 2020年 08 月号 [雑誌]感想
【チンギス紀】ジャムカ、ついに散る・・・主人公であるはずのチンギスが、予定通りの展開をしておきながら満たされない思いを抱える日々。その一方でジャムカを恐れ、でも求めながら戦い、そのの時が来てしまった。もはや死に場所を探すかのようなジャムカ軍、その突撃が切ない。ジャムカがいなくなって、テムジンの日々が終わったことを知る。あの草原の日々は、もう来ないんだな(涙)その一方で宣凱が残した梁山泊の記憶が、侯真の孫とのコラボで引き継がれそうな気配!御大の遠大な伏線に震えがきたわ。いつかチンギスが読むことはあるのかなあ
読了日:07月17日 著者: 
チンギス紀 八 杳冥チンギス紀 八 杳冥
読了日:07月17日 著者:北方 謙三
世界は贈与でできている――資本主義の「すきま」を埋める倫理学 (NewsPicksパブリッシング)世界は贈与でできている――資本主義の「すきま」を埋める倫理学 (NewsPicksパブリッシング)
読了日:07月18日 著者:近内悠太
選ぶ力 (文春新書)選ぶ力 (文春新書)感想
ご本人の時期によって、発するエネルギーが乱高下する五木さん。ただ、できることとできないこと、わかっていることと曖昧なことをはっきりさせようとする姿勢と分析は、このコロナ下だからこそ必要なのかもしれない。そして曖昧なことばっかりと気づいたときに、僕たちは何を目印に生きるかを決めなきゃいけない現実が待っていることを告げられる。親鸞を書き抜いた五木さんだからこそたどり着ける、究極の「選べる」もの(こと)。自分自身も死ぬまでに結論(じみたこと)を出してみたい。そう思わせる結論なきエッセイもたまにはいいものだ。
読了日:07月19日 著者:五木 寛之
使える読書 (朝日新書)使える読書 (朝日新書)感想
読書術の本かと思いきや、斎藤先生のオススメ本に関するブックレビューが山ほど掲載されているという、書評やレビュー書いてる人なら一度は読んでおきたい一冊。しかも、本ごとに違うコンセプトや切り口を用いており、まるで違う人が書いているかのような感覚になる。読み物としても面白いので、日記やエッセイ・随筆を書いている人にもオススメ。斎藤先生がどこを見ているのか、どこに線を引いているのか、というところの追体験を味わえる。アウトプットの仕方や書き方がわからないという人にとってはネタ帳として貴重な役割を担うこと請け合いだ。
読了日:07月20日 著者:齋藤 孝
リアル 9 (ヤングジャンプコミックス)リアル 9 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:07月21日 著者:井上 雄彦
清須会議 秀吉天下取りのスイッチはいつ入ったのか? (朝日新書)清須会議 秀吉天下取りのスイッチはいつ入ったのか? (朝日新書)
読了日:07月22日 著者:渡邊 大門
うしろめたさの人類学うしろめたさの人類学
読了日:07月23日 著者:松村圭一郎
SPY×FAMILY 2 (ジャンプコミックス)SPY×FAMILY 2 (ジャンプコミックス)
読了日:07月24日 著者:遠藤 達哉
アンゴルモア 元寇合戦記 第7巻 (角川コミックス・エース)アンゴルモア 元寇合戦記 第7巻 (角川コミックス・エース)
読了日:07月25日 著者:たかぎ 七彦
滅亡から読みとく日本史 (KAWADE夢文庫)滅亡から読みとく日本史 (KAWADE夢文庫)感想
日本史の中で滅んでいった数々の家。もちろん必然ともいえる流れがあったところもあるが、偶然や悲運に見舞われたところも結構ある。まだまだ研究途上にあるものも含めて、その経緯を有名どころからマニアックなところまで紹介したのが、この一冊。定説と最新の研究を両方提示することで、今までの知識(見解)を見直すきっかけをくれる非常に誠実な構成。家ごとの紹介も概要ながらツボをおさえた文量で読みやすく、目立たないところに(笑)著者の思いが記されているのがいいアクセント。滅んだ家からも、学ぶべきところはたくさんある。
読了日:07月26日 著者:鷹橋 忍
リアル 10 (ヤングジャンプコミックス)リアル 10 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:07月27日 著者:井上 雄彦
ヘタな人生論より中国の故事寓話 (河出文庫)ヘタな人生論より中国の故事寓話 (河出文庫)感想
再読。やはり故事成語は面白い。様々なケースがあり、現代人の悩みは古来人が全て解決しているというのがその通りだと改めて実感。そして様々な価値観が提示されているからこそ、自分という存在の認知がとても重要なんだということを腹落ち。どこを選んでもメリットデメリットは存在する。絶対安心の生き方なんてない。だからこそ根っこにあたる心の持ちようやゆとりを持ちながら、先人の知恵や人生としなやかにアクセスして変わっていくこと。多分コレが歴史から学ぶ人生構築なんだと思う。いつ読んでも気づきがある、やはり古来中国は面白い!
読了日:07月28日 著者:鈴木 亨
ビブリア古書堂の事件手帖II ~扉子と空白の時~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖II ~扉子と空白の時~ (メディアワークス文庫)
読了日:07月29日 著者:三上 延
REAL 11 (ヤングジャンプコミックス)REAL 11 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:07月30日 著者:井上 雄彦
REAL 12 (ヤングジャンプコミックス)REAL 12 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:07月31日 著者:井上 雄彦
忍者の兵法 三大秘伝書を読む (角川ソフィア文庫)忍者の兵法 三大秘伝書を読む (角川ソフィア文庫)
読了日:08月01日 著者:中島 篤巳
脳をきたえる習慣 (KAWADE夢文庫)脳をきたえる習慣 (KAWADE夢文庫)
読了日:08月02日 著者: 
働く時間は短くして、最高の成果を出し続ける方法働く時間は短くして、最高の成果を出し続ける方法
読了日:08月03日 著者:越川 慎司
フェルマーの料理(2) (KCデラックス)フェルマーの料理(2) (KCデラックス)
読了日:08月04日 著者:小林 有吾
新テニスの王子様 30 (ジャンプコミックス)新テニスの王子様 30 (ジャンプコミックス)
読了日:08月04日 著者:許斐 剛
蒼天航路(21) (モーニング KC)蒼天航路(21) (モーニング KC)
読了日:08月05日 著者:王 欣太
愚か者の城愚か者の城感想
令和の秀吉像を作り出した矢野隆さんの傑作『大ぼら吹きの城』の続編。今作は"天下人"という目指すべき姿を見出したものの、現実や未熟な自分とのギャップに苦しむ秀吉が描かれる。初登場の光秀がとっても嫌らしく、これまでにない"将来敵"の雰囲気が漂っていた。他にも家康や浅井長政など、著名人が続々登場。秀吉の苦難は終わることはなさそう。それでも、彼を支える仲間や家族の助けを得ながら、彼はまた一歩夢へ近づいていく。「なりたい自分を諦めない」秀吉の姿は今作も読者を奮い立たせるなあ。苦しい状況だからこそ読んでおきたい一作だ
読了日:08月05日 著者:矢野 隆
センゴク権兵衛(20) (ヤンマガKCスペシャル)センゴク権兵衛(20) (ヤンマガKCスペシャル)
読了日:08月06日 著者:宮下 英樹
書くのがしんどい書くのがしんどい
読了日:08月07日 著者:竹村 俊助
豪快茶人伝 上巻 (大活字本シリーズ)豪快茶人伝 上巻 (大活字本シリーズ)感想
亡くなられた後も読者の心を離さない火坂さん。色々探してみたら、なんと茶の湯の通史作品を発見!松永弾正から始まる茶の湯文化と、それに携わった武将や茶人を通期軸でみることができて大変便利。火坂さんの自然体文章のおかげで、すーっと入ってくるわかりやすさと少し切なさを含んだ文化史を体験できる。茶の湯というと千利休だが、利休と同時期に生きた他の茶人はもちろん、利休以後の茶の湯文化推移やその他の流派創始者についても紹介されているため、流れもわかりやすい。この本は単行本&字が大きいため読みやすい。保存なら文庫本を推奨。
読了日:08月08日 著者:火坂 雅志
REAL 13 (ヤングジャンプコミックス)REAL 13 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:08月09日 著者:井上 雄彦
豪快茶人伝 下巻 (大活字本シリーズ)豪快茶人伝 下巻 (大活字本シリーズ)感想
後編は江戸時代以降。太平の時代だからこそ、茶の湯が果たした役割が縦軸で読むことができる。忠臣蔵と茶会、享保の改革・幕末と茶の精神など、時代ごとの茶会や茶器、茶の湯の変遷が歴史のメインではないけど濃厚だ。特に無駄遣いで松江の茶文化を作り出した不昧侯と、茶の湯を通じてオスマン・トルコとの架け橋になった山田寅次郎のエピソードは大きな示唆を残す話だった。文化発展にはお金が必要で、文化を広めるには伝道師が必要になるところは変わることがない。引き継がれた精神がきちんと体現されていく素晴らしさを知るのは歴史の醍醐味だ。
読了日:08月10日 著者:火坂 雅志
パン屋ではおにぎりを売れ 想像以上の答えが見つかる思考法パン屋ではおにぎりを売れ 想像以上の答えが見つかる思考法
読了日:08月11日 著者:柿内尚文
REAL 14 (ヤングジャンプコミックス)REAL 14 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:08月12日 著者:井上 雄彦
蒼天航路(22) (モーニング KC)蒼天航路(22) (モーニング KC)
読了日:08月13日 著者:王 欣太
信長のシェフ 1巻 (芳文社コミックス)信長のシェフ 1巻 (芳文社コミックス)
読了日:08月14日 著者:西村ミツル
私とは何か――「個人」から「分人」へ (講談社現代新書)私とは何か――「個人」から「分人」へ (講談社現代新書)
読了日:08月15日 著者:平野 啓一郎
歴史の勉強法 確かな教養を手に入れる (PHP新書)歴史の勉強法 確かな教養を手に入れる (PHP新書)
読了日:08月16日 著者:山本 博文
龍帥の翼 史記・留侯世家異伝(16) (講談社コミックス月刊マガジン)龍帥の翼 史記・留侯世家異伝(16) (講談社コミックス月刊マガジン)
読了日:08月17日 著者:川原 正敏
小説すばる2020年9月号小説すばる2020年9月号感想
【はぐれ鴉】流れのなかとはいえ才次郎は英里に告白、そして撃沈(涙)とはいえ、英里の旅立ちにはまだ時間が残され、お別れ、ということにはならず。ただ、彼女の真意は未だ分からず、謎の発言や態度など引っかかるところは多い。これですんなり終わり、ということにはならないだろうなあ。そして、才次郎は普請ではぐれ鴉と遭遇、さらには揉め事に巻き込まれることに。この段階になっても仇敵には見えてこないこの男。民に慕われ?藩内の評判も悪いわけではない。何より才次郎一家虐殺の話はもう風化しているのだろうか?まだピースが足りない。
読了日:08月17日 著者: 
小説すばる2020年9月号小説すばる2020年9月号感想
【布武の果て】来ても対応できるだろう、という見込みはあったにしろ、信玄の死はやはり大きかった。今井たちはこの期を逃さず、荒木村重を突き動かし、信長へ帰順させる。村重のその後を考えても堺衆主導という流れは大きな伏線になるなあ。室町幕府も滅び、近畿は織田色に染まっていく。そんな中、進行していた遠謀に今井たちは気付く。堺衆より先に光秀へ信玄病死を伝えることで、事態を動かした?家康の一手。当てつけか、それとも生き残りのための策略か。いずれにしろ盤石と思われた織田政権に見えない暗雲の気配。商人の鼻は何を嗅いだのか
読了日:08月17日 著者: 
小説すばる2020年9月号小説すばる2020年9月号感想
【剛心】原口の回想から明かされる、妻木の過去。〈言葉はあてにならない。見るべきはその人の行動だ〉〈自分は何者でもない。だから結果が欲しい〉不器用で真面目で、そのくせ壮大な思いを抱く青年・妻木。彼が妥協せず迎合せず、己を磨き続け、一廉の男になる過程が見られたことで、なんだか愛着が沸いてきたなあ(笑)これまでの超人的な活躍は、妻木にとって、生きていることそのものだった。だから、当たり前のようにアウトプットできたのか・・・そして、彼の道の先には、いよいよ議院建設が見えてきた。日本らしさの実現へ!佳境だなあ。
読了日:08月17日 著者: 
小説すばる2020年9月号小説すばる2020年9月号感想
【塞王の楯】塞王の死、という衝撃と伏見城陥落。そして、その勢いのまま近畿一帯は西軍優位に進むことに。もう、出番はないのか、と思われた穴太衆だが、そこに大津城防衛の依頼が舞い込む。西軍から東軍へ鞍替えした京極家を守るため、匡介たちは再び大津城へ。ときは関ヶ原合戦間近、現れた敵は西軍本隊への援軍のために行軍する、西国無双・立花宗茂ら西軍数万。その中にはきっと、国友彦九郎ら"矛"の影も・・・託された思いを胸に、戦乱後の行方を左右する"矛楯"対決がいよいよ始まる。それにしても京極夫妻、相変わらず人良すぎだろ(汗)
読了日:08月17日 著者: 
小説すばる2020年9月号小説すばる2020年9月号感想
【チンギス紀】母・ホエルン逝く。チンギスからまた一人、大切な存在が去っていく。ジャムカ死後、目に見えた強敵は亡く、モンゴル帝国は数十万の軍勢を動員できるほど拡張している。将校も充実していき、金や西夏との戦いに備えた歩兵の準備も着々と進む。なのに、どんどん空虚と化していくチンギス。奇しくも楊令と似た環境になりつつあるなあ(楊令と違うところは家族がたくさんいることと、方向性はもうみんなに認知されていること)母の願いは、彼の心に彩りの灯をともすのか。テムジンの空虚を埋めるのは、やはり梁山泊となるのだろうか。
読了日:08月17日 著者: 
桶狭間の真実 (ベスト新書)桶狭間の真実 (ベスト新書)
読了日:08月18日 著者:太田 満明
田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」 タルマーリー発、新しい働き方と暮らし (講談社+α文庫)田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」 タルマーリー発、新しい働き方と暮らし (講談社+α文庫)
読了日:08月19日 著者:渡邉 格
信長のシェフ 2巻 (芳文社コミックス)信長のシェフ 2巻 (芳文社コミックス)
読了日:08月20日 著者:西村ミツル
戦国合戦の舞台裏 ~兵士たちの出陣から退陣まで~ (歴史新書y 10)戦国合戦の舞台裏 ~兵士たちの出陣から退陣まで~ (歴史新書y 10)
読了日:08月21日 著者:盛本 昌広
眠れないほどおもしろいやばい文豪: こうして生まれたあの名作 (王様文庫)眠れないほどおもしろいやばい文豪: こうして生まれたあの名作 (王様文庫)
読了日:08月22日 著者:板野 博行
信長のシェフ 3巻 (芳文社コミックス)信長のシェフ 3巻 (芳文社コミックス)
読了日:08月23日 著者:西村ミツル
日本文化の論点 (ちくま新書)日本文化の論点 (ちくま新書)感想
宇野さんの著書としては早い時期のものだったこともあり、サブカルチャーオタクに近いポジションからの批評は今よりソフトでかえって物足りない(笑)ただ、インターネットの普及やサブカルチャーの変異による社会構造の"目に見えない")変化を的確に指摘する鋭さや問題意識の高さは今読んでもハッとさせられる。長い歴史によって構築された場所の価値とは違う文脈(聖地巡礼など)で作ることができてしまう、新たな情報化の流れは、コロナ渦による衣食住の変化と重なるところが多く、発信の可能性と怖さを再確認。ユーザーモラルはますます重要だ
読了日:08月24日 著者:宇野 常寛
信長のシェフ 4巻 (芳文社コミックス)信長のシェフ 4巻 (芳文社コミックス)
読了日:08月25日 著者:西村ミツル
とっさのひと言で心に刺さるコメント術 (PHP新書)とっさのひと言で心に刺さるコメント術 (PHP新書)
読了日:08月26日 著者:おち まさと
信長のシェフ 5巻 (芳文社コミックス)信長のシェフ 5巻 (芳文社コミックス)
読了日:08月27日 著者:西村ミツル
科学化する仏教 瞑想と心身の近現代 (角川選書)科学化する仏教 瞑想と心身の近現代 (角川選書)
読了日:08月28日 著者:碧海 寿広
信長のシェフ 6巻 (芳文社コミックス)信長のシェフ 6巻 (芳文社コミックス)
読了日:08月29日 著者:西村ミツル
リビング・シフト 面白法人カヤックが考える未来リビング・シフト 面白法人カヤックが考える未来
読了日:08月30日 著者:柳澤 大輔
信長のシェフ 7巻 (芳文社コミックス)信長のシェフ 7巻 (芳文社コミックス)
読了日:08月31日 著者:西村ミツル
[新釈]講孟余話 吉田松陰、かく語りき[新釈]講孟余話 吉田松陰、かく語りき感想
幕末日本の若者に大きな影響を与えた吉田松陰。彼が残した多くの書籍の中で、その本音がたっぷり詰まっている「講孟余話」の現代語版。教育者として、志士としてその魅力的・極端な行動に注目が集まりがちな松蔭だが、その熱さ、激しさ、誠実さが本を飛び出してきて、胸にぶつかってくるかのような文調は、人生が変わるほどのエネルギーがあった。テニクックやスキルではなく、その心根、その信念こそ、状況を動かすために必要なもの、というメッセージは今こそ腹落ちすべき概念だ。解説も書かれていて、本自体も長くないので読みやすいのも魅力。
読了日:09月01日 著者:吉田 松陰
信長のシェフ 8巻 (芳文社コミックス)信長のシェフ 8巻 (芳文社コミックス)
読了日:09月02日 著者:西村ミツル,梶川卓郎
渋沢栄一と勝海舟 幕末・明治がわかる! 慶喜をめぐる二人の暗闘 (朝日新書)渋沢栄一と勝海舟 幕末・明治がわかる! 慶喜をめぐる二人の暗闘 (朝日新書)
読了日:09月03日 著者:安藤優一郎
蒼天航路(23) (モーニング KC)蒼天航路(23) (モーニング KC)
読了日:09月03日 著者:王 欣太
信長のシェフ 9巻 (芳文社コミックス)信長のシェフ 9巻 (芳文社コミックス)
読了日:09月04日 著者:西村ミツル,梶川卓郎
格差と序列の日本史 (新潮新書)格差と序列の日本史 (新潮新書)
読了日:09月05日 著者:山本 博文
信長のシェフ 10巻 (芳文社コミックス)信長のシェフ 10巻 (芳文社コミックス)
読了日:09月06日 著者:西村ミツル,梶川卓郎
知れば知るほど面白い 戦国の城 攻めと守り (じっぴコンパクト新書)知れば知るほど面白い 戦国の城 攻めと守り (じっぴコンパクト新書)
読了日:09月07日 著者: 
信長のシェフ 11巻 (芳文社コミックス)信長のシェフ 11巻 (芳文社コミックス)
読了日:09月08日 著者:西村ミツル,梶川卓郎
日本村100人の仲間たち The HOPE日本村100人の仲間たち The HOPE
読了日:09月09日 著者:吉田 浩
信長のシェフ 12巻 (芳文社コミックス)信長のシェフ 12巻 (芳文社コミックス)
読了日:09月10日 著者:梶川卓郎
仮面ライダー913(2) (電撃コミックスNEXT)仮面ライダー913(2) (電撃コミックスNEXT)
読了日:09月11日 著者:かのえ ゆうし,井上 敏樹,村上 幸平
進撃の巨人(32) (講談社コミックス)進撃の巨人(32) (講談社コミックス)
読了日:09月11日 著者:諫山 創
阿・吽 (12) (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)阿・吽 (12) (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)
読了日:09月12日 著者:おかざき 真里
戦国の忍び (角川新書)戦国の忍び (角川新書)
読了日:09月13日 著者:平山 優
上杉謙信の夢と野望 (歴史新書y)上杉謙信の夢と野望 (歴史新書y)
読了日:09月14日 著者:乃至 政彦
信長のシェフ 13巻 (芳文社コミックス)信長のシェフ 13巻 (芳文社コミックス)
読了日:09月15日 著者:梶川卓郎
人間の関係人間の関係
読了日:09月16日 著者:五木 寛之
小説すばる2020年10月号小説すばる2020年10月号感想
【剛心】前回の流れから、いよいよ議院建築!と思いながら本開いたら、なんと予算を通らず頓挫というとんでも結果が突きつけられてる(汗)ただ、妻木は気にした素振りはなく、日本橋の装飾意匠へ取り掛かっていく。そして、そこに関わっていく武田や矢橋、鎗田などを通じて、建築の難しさや意義が語られてる。それでも、目の前の課題を悩みながら解決し、出来事を通じてどんどん成長していく。チーム妻木がどんどんパワーアップしていく頼もしさ!こうやって高めあっていけば、いつか大望へたどり着けるんじゃないか、と思わせる回だったなあ。
読了日:09月17日 著者: 
小説すばる2020年10月号小説すばる2020年10月号感想
【はぐれ鴉】堤防で起きた事件を解決するため動き出すはぐれ鴉と才次郎。ただ、事件の意外な?犯人、父と娘の対立など様々な要因が入り乱れ、後味の悪い結末へ。しかも英里は才次郎との相思相愛を口にしながら落飾を決意。結ばれるなら敵討ちを捨てる、とまで決意していた才次郎の思いはまたしても行き場を失ってしまう。そして結局敵討ちにしか向かうことができず・・・ついに迎えた、対決。その敵から、一家惨殺の明確な理由は明かされず、剣を構えていく二人。想像とは違っていたが、腕前は相当なものと感じ取る才次郎。果たしてその行方は?
読了日:09月17日 著者: 
小説すばる2020年10月号小説すばる2020年10月号感想
【布武の果て】信玄の死から足利義昭討伐の流れの中で、家康という不気味な存在を知った彦八郎たち。さらに鉄砲鍛冶の元には家康家臣・本多弥八郎が現れ、世を太平に導く存在を巡って、宗教・商業・文化。様々な分野を題材に彦八郎との応酬が繰り返される。着々と反抗勢力を潰していく信長の好調ぶりとは裏腹に、弥八郎の反応から反信長の内なる風潮の強さが導き出され、堺三人衆の緊張は徐々に高まっていく。しかも、その芽が出るのは身近なところかも・・・この先の天下のため、堺のため、三人衆は信長政権崩壊を未然に防ぐことができるのか?
読了日:09月17日 著者: 
小説すばる2020年10月号小説すばる2020年10月号感想
【塞王の楯】大津城攻城戦がついに開始。今回は矛側・彦九郎の視点で、伏見城の戦いが振り返られ、攻め手の都合や苦悩が垣間見えた。塞王の捨て身の行動は、何かを残したんだな(涙)そして、名将・立花宗茂登場。予想に違わぬ男前ぶり!今回は前面に出てこなかったけど、主軸にまわってきたら、匡介たちにとっては手強い相手になりそうだ。何より戦うのは武士であり彦九郎ではない、という姿勢で、場が一気に引き締まったのが印象的。宗茂ら西軍から城を守り抜けるのか?援軍が見込めない状況の中、匡介たちのの戦いは、まだ始まったばかり。
読了日:09月17日 著者: 
小説すばる2020年10月号小説すばる2020年10月号感想
【チンギス紀】北方水滸伝購読者にとっては懐かしの攻城戦開幕、そして攻城兵器が久々に登場!金国ら中華系国家との戦いを見据えたチンギスの遠望と、他国(文化)を柔軟に取り入れるバランス感覚の良さを改めて思い知る。かつては手の届かぬ存在だった金や西夏、追いついてはいないけど、もう戦えるところまでたどり着いたんだなあ。大事なのはこれから。国の姿を見つけなければ・・・梁山泊という遠き存在に思いを馳せながら、チンギスの戦いは続く。新たな人生を生きるタルグダイ夫妻やジャガ・ガンボが久々に出てきてほっこりするわ(笑)
読了日:09月17日 著者: 
キングダム 59 (ヤングジャンプコミックス)キングダム 59 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:09月18日 著者:原 泰久
自分は評価されていないと思ったら読む本自分は評価されていないと思ったら読む本
読了日:09月18日 著者:小笹芳央
コンサルタントの「解答力」 (PHPビジネス新書)コンサルタントの「解答力」 (PHPビジネス新書)
読了日:09月19日 著者:野口 吉昭
人を「その気」にさせる技術 (角川oneテーマ21)人を「その気」にさせる技術 (角川oneテーマ21)
読了日:09月20日 著者:安河内 哲也
刀剣・兜で知る戦国武将40話 (青春文庫)刀剣・兜で知る戦国武将40話 (青春文庫)
読了日:09月20日 著者: 
ビジネスマンのための「発見力」養成講座 (小宮一慶の養成講座) (ディスカヴァー携書)ビジネスマンのための「発見力」養成講座 (小宮一慶の養成講座) (ディスカヴァー携書)
読了日:09月21日 著者:小宮 一慶
「過情報」の整理学 - 見極める力を鍛える (中公選書)「過情報」の整理学 - 見極める力を鍛える (中公選書)
読了日:09月22日 著者:上野 佳恵
江戸の歴史は大正時代にねじ曲げられた サムライと庶民365日の真実 (講談社+α新書)江戸の歴史は大正時代にねじ曲げられた サムライと庶民365日の真実 (講談社+α新書)
読了日:09月23日 著者:古川 愛哲
震雷の人震雷の人
読了日:09月24日 著者:千葉 ともこ
天災から日本史を読みなおす - 先人に学ぶ防災 (中公新書)天災から日本史を読みなおす - 先人に学ぶ防災 (中公新書)
読了日:09月25日 著者:磯田 道史
新・幸福論新・幸福論
読了日:09月26日 著者:五木寛之
信長のシェフ 14巻 (芳文社コミックス)信長のシェフ 14巻 (芳文社コミックス)
読了日:09月27日 著者:梶川卓郎
歴史の余白 日本近現代こぼれ話 (文春新書)歴史の余白 日本近現代こぼれ話 (文春新書)
読了日:09月28日 著者:浅見 雅男
アンゴルモア 元寇合戦記 第8巻 (角川コミックス・エース)アンゴルモア 元寇合戦記 第8巻 (角川コミックス・エース)
読了日:09月29日 著者:たかぎ 七彦
信長のシェフ 15巻 (芳文社コミックス)信長のシェフ 15巻 (芳文社コミックス)
読了日:09月30日 著者:梶川卓郎
日本刀 妖しい魅力にハマる本 (KAWADE夢文庫)日本刀 妖しい魅力にハマる本 (KAWADE夢文庫)
読了日:10月01日 著者: 
機動戦士ガンダム サンダーボルト (16) (ビッグコミックススペシャル)機動戦士ガンダム サンダーボルト (16) (ビッグコミックススペシャル)
読了日:10月02日 著者:太田垣 康男
新テニスの王子様 31 (ジャンプコミックス)新テニスの王子様 31 (ジャンプコミックス)
読了日:10月02日 著者:許斐 剛
鬼滅の刃 22 (ジャンプコミックス)鬼滅の刃 22 (ジャンプコミックス)
読了日:10月02日 著者:吾峠 呼世晴
30ポイントで読み解くクラウゼヴィッツ「戦争論」 (PHP文庫)30ポイントで読み解くクラウゼヴィッツ「戦争論」 (PHP文庫)
読了日:10月03日 著者: 
信長のシェフ 16巻 (芳文社コミックス)信長のシェフ 16巻 (芳文社コミックス)
読了日:10月03日 著者:梶川卓郎
新富裕層の研究――日本経済を変える新たな仕組み (祥伝社新書)新富裕層の研究――日本経済を変える新たな仕組み (祥伝社新書)
読了日:10月04日 著者:加谷 珪一
ビジネス<勝負脳> (ベスト新書)ビジネス<勝負脳> (ベスト新書)
読了日:10月04日 著者:林 成之
関ヶ原大乱、本当の勝者 (朝日新書)関ヶ原大乱、本当の勝者 (朝日新書)
読了日:10月05日 著者: 
考えるとはどういうことか 0歳から100歳までの哲学入門 (幻冬舎新書)考えるとはどういうことか 0歳から100歳までの哲学入門 (幻冬舎新書)
読了日:10月05日 著者:梶谷真司
唯識の思想 (講談社学術文庫)唯識の思想 (講談社学術文庫)
読了日:10月06日 著者:横山 紘一
信長のシェフ 17巻 (芳文社コミックス)信長のシェフ 17巻 (芳文社コミックス)
読了日:10月06日 著者:梶川卓郎
なぜ、この人と話をすると楽になるのかなぜ、この人と話をすると楽になるのか
読了日:10月07日 著者:吉田尚記
最終解答 日本古代史 神武東征から邪馬台国、日韓関係の起源まで (PHP文庫)最終解答 日本古代史 神武東征から邪馬台国、日韓関係の起源まで (PHP文庫)
読了日:10月07日 著者:八幡 和郎
いつだって読むのは目の前の一冊なのだいつだって読むのは目の前の一冊なのだ
読了日:10月08日 著者:池澤 夏樹
信長のシェフ 18巻 (芳文社コミックス)信長のシェフ 18巻 (芳文社コミックス)
読了日:10月08日 著者:梶川卓郎
光秀の選択光秀の選択感想
『桶狭間の〜』や『姉川の〜』などでおなじみの鈴木さん新作。今回はほぼ光秀が主役となっており、実力はあるものの、性格や発言に難があり這い上がることができない者の悲哀がそこかしこに(笑)相変わらずどこにでも出てくる信長や、ほぼ光秀とタッグを組んでる秀吉のおかしさなど、今作もコメディ要素が満載。そしてそのなか、ぴりりとした歴史の皮肉が出てくるのだから油断できない一冊。ちなみに足利義昭のキャラがかつて無いほどの怖さと危うさを秘めている。信長に利用され捨てられた、というイメージを覆す、足利将軍の誇りが見え隠れ。
読了日:10月09日 著者:鈴木 輝一郎
信長のシェフ 19巻 (芳文社コミックス)信長のシェフ 19巻 (芳文社コミックス)
読了日:10月09日 著者:梶川卓郎
学校では教えてくれない日本史の授業 天皇論 (PHP文庫)学校では教えてくれない日本史の授業 天皇論 (PHP文庫)
読了日:10月10日 著者:井沢 元彦
信長のシェフ 20巻 (芳文社コミックス)信長のシェフ 20巻 (芳文社コミックス)
読了日:10月11日 著者:梶川卓郎
我間乱-修羅-(13) (講談社コミックス)我間乱-修羅-(13) (講談社コミックス)
読了日:10月12日 著者:中丸 洋介
新九郎、奔る! (5) (ビッグコミックススペシャル)新九郎、奔る! (5) (ビッグコミックススペシャル)
読了日:10月12日 著者:ゆうき まさみ
蒼天航路(24) (モーニング KC)蒼天航路(24) (モーニング KC)
読了日:10月12日 著者:王 欣太
宇宙兄弟(26) (モーニング KC)宇宙兄弟(26) (モーニング KC)
読了日:10月12日 著者:小山 宙哉
天下取(てんかとり)天下取(てんかとり)感想
信玄の正室・三条から娘たち、そして見性院から保科正之へのバトン。武田家に棲まう暴力と愛憎のDNAを注がれながら、愛と幸せを願い続けてきた女たちを描く連作短編集(それ以外の家の作品もあり) 史実を重視し大きな流れを理解した上で、著者の世界観を前提にし、人々の内面に意識を向けていく作品がここ数年増えていると感じていたが、本作もその一作。善悪でも栄枯盛衰でもなく、精一杯のあがきと願いを引き継いでいく様に、なんともいえない感情が押し寄せてきた。 今年話題の贈与論視点でみると、彼女らの思いへの理解がさらに深まる。
読了日:10月13日 著者:村木 嵐
宇宙兄弟(27) (モーニング KC)宇宙兄弟(27) (モーニング KC)
読了日:10月14日 著者:小山 宙哉
信長のシェフ 21 (芳文社コミックス)信長のシェフ 21 (芳文社コミックス)
読了日:10月15日 著者:梶川卓郎
信長のシェフ 22巻 (芳文社コミックス)信長のシェフ 22巻 (芳文社コミックス)
読了日:10月16日 著者:梶川卓郎
小説すばる2020年11月号小説すばる2020年11月号
読了日:10月17日 著者: 
小説すばる2020年11月号小説すばる2020年11月号
読了日:10月17日 著者: 
小説すばる2020年11月号小説すばる2020年11月号
読了日:10月17日 著者: 
小説すばる2020年11月号小説すばる2020年11月号
読了日:10月17日 著者: 
小説すばる2020年11月号小説すばる2020年11月号
読了日:10月17日 著者: 
信長のシェフ 23巻 (芳文社コミックス)信長のシェフ 23巻 (芳文社コミックス)
読了日:10月18日 著者:梶川卓郎
存在の耐えられない軽さ (集英社文庫)存在の耐えられない軽さ (集英社文庫)
読了日:10月19日 著者:ミラン・クンデラ
信長のシェフ 24巻 (芳文社コミックス)信長のシェフ 24巻 (芳文社コミックス)
読了日:10月20日 著者:梶川卓郎
IDEA HACKS!2.0IDEA HACKS!2.0
読了日:10月21日 著者:小山 龍介,原尻 淳一
赤と黒の軍旗が暴く、信長の秘密 色で読み解く日本の歴史 (ヴィレッジブックス新書 9)赤と黒の軍旗が暴く、信長の秘密 色で読み解く日本の歴史 (ヴィレッジブックス新書 9)
読了日:10月22日 著者:木下代理子
信長のシェフ 25巻 (芳文社コミックス)信長のシェフ 25巻 (芳文社コミックス)
読了日:10月23日 著者:梶川卓郎
アンゴルモア 元寇合戦記 (9) (角川コミックス・エース)アンゴルモア 元寇合戦記 (9) (角川コミックス・エース)
読了日:10月24日 著者:たかぎ 七彦
信長のシェフ 26巻 (芳文社コミックス)信長のシェフ 26巻 (芳文社コミックス)
読了日:10月25日 著者:梶川卓郎
信長のシェフ 27巻 (芳文社コミックス)信長のシェフ 27巻 (芳文社コミックス)
読了日:10月26日 著者:梶川卓郎
機動戦士ムーンガンダム (6) (角川コミックス・エース)機動戦士ムーンガンダム (6) (角川コミックス・エース)
読了日:10月27日 著者:福井 晴敏,虎哉 孝征
3×3(サザン)EYES (1) (ヤンマガKCスペシャル (123))3×3(サザン)EYES (1) (ヤンマガKCスペシャル (123))
読了日:10月28日 著者:高田 裕三
歴史を冒険するために―歴史と歴史学をめぐる講義歴史を冒険するために―歴史と歴史学をめぐる講義
読了日:10月29日 著者:中谷 功治
蒼天航路(25) (モーニング KC)蒼天航路(25) (モーニング KC)
読了日:10月30日 著者:王 欣太
宇宙兄弟(28) (モーニング KC)宇宙兄弟(28) (モーニング KC)
読了日:10月31日 著者:小山 宙哉
3×3(サザン)EYES (2) (ヤンマガKCスペシャル (152))3×3(サザン)EYES (2) (ヤンマガKCスペシャル (152))
読了日:11月01日 著者:高田 裕三
信長と征く 2 転生商人の天下取り (レジェンドノベルス)信長と征く 2 転生商人の天下取り (レジェンドノベルス)
読了日:11月02日 著者:入月 英一
蒼天航路(26) (モーニング KC)蒼天航路(26) (モーニング KC)
読了日:11月03日 著者:王 欣太
大分断 教育がもたらす新たな階級化社会 (PHP新書)大分断 教育がもたらす新たな階級化社会 (PHP新書)感想
メディアではなかなか突き詰めてくれない今の各国の実態と推移。コロナ後の変化が取り上げられることが多いけれど、その萌芽は以前から起きていた、ということを歴史家・トッドさんが解説。民主主義や資本主義の行き詰まりが指摘されている中、それらが生んだ功罪のなかで、今の世界はどの位置にいるのか、今の教育がどんな社会を形成してしまったのか。欧州各国やアメリカ、中国を中心に幅広いスパンの中で語られる分析は賛否あると思うが興味深い点が数多ある。ちなみに日本のコーナーも少しあるがなかなか的確で痛烈な評価がされている(笑)
読了日:11月04日 著者:エマニュエル・トッド
蒼のアインツ(1) (ヤンマガKCスペシャル)蒼のアインツ(1) (ヤンマガKCスペシャル)
読了日:11月05日 著者:中村 尚儁
風都探偵 (9) (ビッグコミックス)風都探偵 (9) (ビッグコミックス)
読了日:11月06日 著者: 
センゴク権兵衛(21) (ヤンマガKCスペシャル)センゴク権兵衛(21) (ヤンマガKCスペシャル)
読了日:11月06日 著者:宮下 英樹
比較史の方法 (講談社学術文庫)比較史の方法 (講談社学術文庫)
読了日:11月07日 著者:マルク・ブロック
戦略読書日記 (ちくま文庫)戦略読書日記 (ちくま文庫)
読了日:11月07日 著者:楠木 建
スター・ウォーズによると世界はスター・ウォーズによると世界は
読了日:11月07日 著者:キャス・R. サンスティーン
弱い思考 (叢書・ウニベルシタス)弱い思考 (叢書・ウニベルシタス)
読了日:11月07日 著者:ジャンニ ヴァッティモ,ピエル・アルド ロヴァッティ
リベラルアーツの学び方 エッセンシャル版 (ディスカヴァーリベラルアーツカレッジ)リベラルアーツの学び方 エッセンシャル版 (ディスカヴァーリベラルアーツカレッジ)
読了日:11月07日 著者:瀬木 比呂志
天才の考え方 (単行本)天才の考え方 (単行本)
読了日:11月07日 著者:加藤 一二三,渡辺 明
反穀物の人類史――国家誕生のディープヒストリー反穀物の人類史――国家誕生のディープヒストリー
読了日:11月07日 著者:ジェームズ・C・スコット
UX・情報設計から学ぶ計画づくりの道しるべUX・情報設計から学ぶ計画づくりの道しるべ
読了日:11月07日 著者:ピーター・モービル
青い象のことだけは考えないで!青い象のことだけは考えないで!
読了日:11月08日 著者:トルステン・ハーフェナー,ミヒャエル・シュピッツバート
3×3(サザン)EYES (3) (ヤンマガKCスペシャル (167))3×3(サザン)EYES (3) (ヤンマガKCスペシャル (167))
読了日:11月09日 著者:高田 裕三
勝負に強い人がやっていること―ここぞという時に結果を出す考え方・行動の仕方 (Nanaブックス)勝負に強い人がやっていること―ここぞという時に結果を出す考え方・行動の仕方 (Nanaブックス)
読了日:11月10日 著者:松本 整
徳川家康の詰め将棋大坂城包囲網 (集英社新書 476D)徳川家康の詰め将棋大坂城包囲網 (集英社新書 476D)
読了日:11月11日 著者:安部 龍太郎
自分だけにしか思いつかないアイデアを見つける方法―“企画の魔眼”を手に入れよう自分だけにしか思いつかないアイデアを見つける方法―“企画の魔眼”を手に入れよう
読了日:11月12日 著者:米光 一成
実践版 三国志 ― 曹操・劉備・孫権、諸葛孔明……最強の人生戦略書に学ぶ実践版 三国志 ― 曹操・劉備・孫権、諸葛孔明……最強の人生戦略書に学ぶ
読了日:11月13日 著者:鈴木博毅
文化人類学入門 (中公新書 (560))文化人類学入門 (中公新書 (560))
読了日:11月14日 著者:祖父江 孝男
違国日記(1) (FEEL COMICS swing)違国日記(1) (FEEL COMICS swing)
読了日:11月15日 著者:ヤマシタトモコ
もっこすの城 熊本築城始末もっこすの城 熊本築城始末
読了日:11月16日 著者:伊東 潤
新 仮面ライダーSPIRITS(27) (KCデラックス)新 仮面ライダーSPIRITS(27) (KCデラックス)
読了日:11月17日 著者:村枝 賢一
小説すばる2020年12月号小説すばる2020年12月号
読了日:11月17日 著者: 
小説すばる2020年12月号小説すばる2020年12月号
読了日:11月17日 著者: 
小説すばる2020年12月号小説すばる2020年12月号
読了日:11月17日 著者: 
小説すばる2020年12月号小説すばる2020年12月号
読了日:11月17日 著者: 
小説すばる2020年12月号小説すばる2020年12月号
読了日:11月17日 著者: 
難局に打ち勝った100人に学ぶ 乗り越えた人の言葉難局に打ち勝った100人に学ぶ 乗り越えた人の言葉
読了日:11月18日 著者:桑原 晃弥
日本のアニメは何がすごいのか 世界が惹かれた理由(祥伝社新書)日本のアニメは何がすごいのか 世界が惹かれた理由(祥伝社新書)
読了日:11月19日 著者:津堅信之
宇宙兄弟とFFS理論が教えてくれる あなたの知らないあなたの強み【自己診断ID付き】宇宙兄弟とFFS理論が教えてくれる あなたの知らないあなたの強み【自己診断ID付き】
読了日:11月20日 著者:古野俊幸
蒼のアインツ(2) (ヤンマガKCスペシャル)蒼のアインツ(2) (ヤンマガKCスペシャル)
読了日:11月21日 著者:中村 尚儁
天守を巡れば歴史が見える (ソフトバンク新書)天守を巡れば歴史が見える (ソフトバンク新書)
読了日:11月22日 著者:外川 淳
3×3(サザン)EYES (4) (ヤンマガKCスペシャル (191))3×3(サザン)EYES (4) (ヤンマガKCスペシャル (191))
読了日:11月23日 著者:高田 裕三
茶聖茶聖
読了日:11月24日 著者:伊東 潤
神頼みを捨てる思考力 ~心の弱さを克服する、雀鬼流「裏」聖書~ (ワニブックスPLUS新書)神頼みを捨てる思考力 ~心の弱さを克服する、雀鬼流「裏」聖書~ (ワニブックスPLUS新書)
読了日:11月25日 著者:桜井 章一
蒼天航路(27) (モーニング KC)蒼天航路(27) (モーニング KC)
読了日:11月26日 著者:王 欣太
違国日記 2 (フィールコミックスFCswing)違国日記 2 (フィールコミックスFCswing)
読了日:11月27日 著者:ヤマシタトモコ
宇宙兄弟(29) (モーニング KC)宇宙兄弟(29) (モーニング KC)
読了日:11月28日 著者:小山 宙哉
京都見廻組 秘録―龍馬を斬った幕府治安部隊 (歴史新書y)京都見廻組 秘録―龍馬を斬った幕府治安部隊 (歴史新書y)
読了日:11月29日 著者:菊地 明
城をひとつ 戦国北条奇略伝 (新潮文庫)城をひとつ 戦国北条奇略伝 (新潮文庫)
読了日:11月30日 著者:伊東 潤
囚われの山 (単行本)囚われの山 (単行本)
読了日:12月01日 著者:伊東 潤
龍帥の翼 史記・留侯世家異伝(17) (講談社コミックス月刊マガジン)龍帥の翼 史記・留侯世家異伝(17) (講談社コミックス月刊マガジン)
読了日:12月02日 著者:川原 正敏
REAL 15 (ヤングジャンプコミックス)REAL 15 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:12月03日 著者:井上 雄彦
機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST (12) (角川コミックス・エース)機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST (12) (角川コミックス・エース)
読了日:12月03日 著者:長谷川 裕一,宮崎 真一
るろうに剣心─明治剣客浪漫譚・北海道編─ 5 (ジャンプコミックス)るろうに剣心─明治剣客浪漫譚・北海道編─ 5 (ジャンプコミックス)
読了日:12月04日 著者:和月 伸宏,黒碕 薫
チンギス紀/九 日輪チンギス紀/九 日輪
読了日:12月05日 著者:北方 謙三
山月記・李陵 他九篇 (岩波文庫)山月記・李陵 他九篇 (岩波文庫)
読了日:12月06日 著者:中島 敦
ハーン ‐草と鉄と羊‐(1) (モーニング KC)ハーン ‐草と鉄と羊‐(1) (モーニング KC)
読了日:12月07日 著者:瀬下 猛
3×3(サザン)EYES (5) (ヤンマガKCスペシャル (207))3×3(サザン)EYES (5) (ヤンマガKCスペシャル (207))
読了日:12月08日 著者:高田 裕三
北条五代 (上)北条五代 (上)
読了日:12月09日 著者:火坂雅志,伊東 潤
小説 仮面ライダー電王 デネブ勧進帳 (講談社キャラクター文庫)小説 仮面ライダー電王 デネブ勧進帳 (講談社キャラクター文庫)
読了日:12月10日 著者:白倉 伸一郎,石ノ森 章太郎
新九郎、奔る! (6) (ビッグコミックススペシャル)新九郎、奔る! (6) (ビッグコミックススペシャル)
読了日:12月11日 著者:ゆうき まさみ
ラディカル・オーラル・ヒストリー―オーストラリア先住民アボリジニの歴史実践ラディカル・オーラル・ヒストリー―オーストラリア先住民アボリジニの歴史実践感想
オーストラリア先住民アポジリニへの取材を通じて、僕らが取り組みべき歴史観へのトライアルを提示した一冊。様々な価値観を享受しようという時代が到来したことで、近世科学路線で排除されてきた非科学世界観や少数概念、気にはしていたけどあえて深堀りしなかった慣習など、様々な要素への見直し機運がある一方、文明先進側の論理だけでは、本当の理解はできない、という著者の姿勢がとても誠実で胸を突かれる。完全に重ね合わせられなくても、あるがまま見て理解し、近づこうとする。断絶化しがちな日本でもこれから絶対に必要になりそうだ。
読了日:12月12日 著者:保苅 実
ソードアート・オンライン25 ユナイタル・リングIV (電撃文庫)ソードアート・オンライン25 ユナイタル・リングIV (電撃文庫)
読了日:12月13日 著者:川原 礫
となりの億万長者―成功を生む7つの法則となりの億万長者―成功を生む7つの法則
読了日:12月14日 著者:トマス・J. スタンリー,ウィリアム・D. ダンコ
人生を変える勇気 - 踏み出せない時のアドラー心理学 (中公新書ラクレ)人生を変える勇気 - 踏み出せない時のアドラー心理学 (中公新書ラクレ)
読了日:12月15日 著者:岸見 一郎
ただのサラリーマンから財布を18個まで増やしたお金のルールチェンジただのサラリーマンから財布を18個まで増やしたお金のルールチェンジ
読了日:12月16日 著者:北川賢一
小説すばる2021年1月号小説すばる2021年1月号
読了日:12月17日 著者: 
小説すばる2021年1月号小説すばる2021年1月号
読了日:12月17日 著者: 
小説すばる2021年1月号小説すばる2021年1月号
読了日:12月17日 著者: 
小説すばる2021年1月号小説すばる2021年1月号
読了日:12月17日 著者: 
キングダム 60 (ヤングジャンプコミックス)キングダム 60 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:12月18日 著者:原 泰久
福岡ハカセの本棚 (メディアファクトリー新書)福岡ハカセの本棚 (メディアファクトリー新書)
読了日:12月19日 著者:福岡伸一
遅いインターネット(NewsPicks Book)遅いインターネット(NewsPicks Book)
読了日:12月20日 著者:宇野 常寛
世界観をつくる 「感性×知性」の仕事術世界観をつくる 「感性×知性」の仕事術
読了日:12月21日 著者:山口 周,水野 学
幕末の天皇 (講談社学術文庫)幕末の天皇 (講談社学術文庫)
読了日:12月22日 著者:藤田 覚
京都に残った公家たち: 華族の近代 (歴史文化ライブラリー)京都に残った公家たち: 華族の近代 (歴史文化ライブラリー)
読了日:12月22日 著者:刑部 芳則
日本史を精神分析する―自分を知るための史的唯幻論日本史を精神分析する―自分を知るための史的唯幻論
読了日:12月22日 著者:岸田 秀
対談中世の再発見 (平凡社ライブラリー)対談中世の再発見 (平凡社ライブラリー)
読了日:12月22日 著者:網野 善彦,阿部 謹也
人は考えたとおりの人間になる人は考えたとおりの人間になる
読了日:12月22日 著者:ジェームズ・アレン
ことばを紡ぐための哲学:東大駒場・現代思想講義ことばを紡ぐための哲学:東大駒場・現代思想講義
読了日:12月22日 著者:中島 隆博,石井 剛
「役に立たない」科学が役に立つ「役に立たない」科学が役に立つ
読了日:12月22日 著者:エイブラハム・フレクスナー,ロベルト・ダイクラーフ
関係人口をつくるー定住でも交流でもないローカルイノベーション関係人口をつくるー定住でも交流でもないローカルイノベーション
読了日:12月22日 著者:田中輝美
孤独は贅沢―ひとりの時間を愉しむ極意孤独は贅沢―ひとりの時間を愉しむ極意
読了日:12月22日 著者:ヘンリー・Ⅾ.ソロー
完璧になれない。だからいい ―心が軽くなるヘミン和尚のことば―完璧になれない。だからいい ―心が軽くなるヘミン和尚のことば―
読了日:12月22日 著者:ヘミン・スニム
海賊の日本史 (講談社現代新書)海賊の日本史 (講談社現代新書)
読了日:12月22日 著者:山内 譲
天文学者たちの江戸時代: 暦・宇宙観の大転換 (ちくま新書)天文学者たちの江戸時代: 暦・宇宙観の大転換 (ちくま新書)
読了日:12月22日 著者:嘉数 次人
個人力 やりたいことにわがままになるニューノーマルの働き方個人力 やりたいことにわがままになるニューノーマルの働き方
読了日:12月22日 著者:澤 円
ビジネスマンのための「読書力」養成講座 (ディスカヴァー携書)ビジネスマンのための「読書力」養成講座 (ディスカヴァー携書)
読了日:12月23日 著者:小宮 一慶
じんかんじんかん
読了日:12月23日 著者:今村 翔吾
世界史とつなげて学ぶ 中国全史世界史とつなげて学ぶ 中国全史
読了日:12月24日 著者:岡本 隆司
秀吉研究の最前線 (歴史新書y)秀吉研究の最前線 (歴史新書y)
読了日:12月24日 著者:日本史史料研究会
3×3(サザン)EYES (6) (ヤンマガKCスペシャル (228))3×3(サザン)EYES (6) (ヤンマガKCスペシャル (228))
読了日:12月25日 著者:高田 裕三
3×3(サザン)EYES (7) (ヤンマガKCスペシャル (256))3×3(サザン)EYES (7) (ヤンマガKCスペシャル (256))
読了日:12月25日 著者:高田 裕三
ハーン ‐草と鉄と羊‐(2) (モーニング KC)ハーン ‐草と鉄と羊‐(2) (モーニング KC)
読了日:12月25日 著者:瀬下 猛
ハーン ‐草と鉄と羊‐(3) (モーニング KC)ハーン ‐草と鉄と羊‐(3) (モーニング KC)
読了日:12月25日 著者:瀬下 猛
ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣 (フェニックスシリーズ)ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣 (フェニックスシリーズ)
読了日:12月26日 著者:ジェームズ・クリアー
文庫 新釈 猫の妙術: 武道哲学が教える「人生の達人」への道 (草思社文庫)文庫 新釈 猫の妙術: 武道哲学が教える「人生の達人」への道 (草思社文庫)
読了日:12月26日 著者:佚斎 樗山
ゆっくり、いそげ ~カフェからはじめる人を手段化しない経済~ゆっくり、いそげ ~カフェからはじめる人を手段化しない経済~
読了日:12月26日 著者:影山知明
30の戦いからよむ日本史〈上〉 (日経ビジネス人文庫)30の戦いからよむ日本史〈上〉 (日経ビジネス人文庫)
読了日:12月26日 著者:造事務所
北条五代 (下)北条五代 (下)
読了日:12月26日 著者:火坂雅志,伊東 潤
30の戦いからよむ日本史〈下〉 (日経ビジネス人文庫)30の戦いからよむ日本史〈下〉 (日経ビジネス人文庫)
読了日:12月27日 著者:造事務所
蒼のアインツ(3) (ヤンマガKCスペシャル)蒼のアインツ(3) (ヤンマガKCスペシャル)
読了日:12月27日 著者:中村 尚儁
蒼のアインツ(4) (ヤンマガKCスペシャル)蒼のアインツ(4) (ヤンマガKCスペシャル)
読了日:12月27日 著者:中村 尚儁
蒼のアインツ(5) (ヤンマガKCスペシャル)蒼のアインツ(5) (ヤンマガKCスペシャル)
読了日:12月27日 著者:中村 尚儁
淡海乃海 水面が揺れる時 第1巻 (コロナ・コミックス)淡海乃海 水面が揺れる時 第1巻 (コロナ・コミックス)
読了日:12月27日 著者:もとむらえり,イスラーフィール
淡海乃海 水面が揺れる時 第2巻 (コロナ・コミックス)淡海乃海 水面が揺れる時 第2巻 (コロナ・コミックス)
読了日:12月27日 著者:もとむらえり,イスラーフィール
異伝 淡海乃海~羽林、乱世を翔る~1異伝 淡海乃海~羽林、乱世を翔る~1
読了日:12月27日 著者:イスラーフィール
風雲児たち 幕末編 1巻風雲児たち 幕末編 1巻
読了日:12月28日 著者:みなもと太郎
風雲児たち 1巻 (SPコミックス)風雲児たち 1巻 (SPコミックス)
読了日:12月28日 著者:みなもと太郎
風雲児たち 2巻 (SPコミックス)風雲児たち 2巻 (SPコミックス)
読了日:12月28日 著者:みなもと太郎
風雲児たち 3巻 (SPコミックス)風雲児たち 3巻 (SPコミックス)
読了日:12月28日 著者:みなもと太郎
風雲児たち 幕末編 2巻風雲児たち 幕末編 2巻
読了日:12月28日 著者:みなもと太郎
風雲児たち 4巻 (SPコミックス)風雲児たち 4巻 (SPコミックス)
読了日:12月28日 著者:みなもと太郎
風雲児たち 幕末編 3巻風雲児たち 幕末編 3巻
読了日:12月28日 著者:みなもと太郎
風雲児たち 5巻 (SPコミックス)風雲児たち 5巻 (SPコミックス)
読了日:12月28日 著者:みなもと太郎
生きるための辞書: 十字路が見える生きるための辞書: 十字路が見える
読了日:12月28日 著者:北方 謙三
風雲児たち 6巻 (SPコミックス)風雲児たち 6巻 (SPコミックス)
読了日:12月29日 著者:みなもと太郎
風雲児たち 7巻 (SPコミックス)風雲児たち 7巻 (SPコミックス)
読了日:12月29日 著者:みなもと太郎
空海の風景〈下〉 (中公文庫)空海の風景〈下〉 (中公文庫)
読了日:12月30日 著者:司馬 遼太郎

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